2013年04月07日
2013年04月07日
2013年04月06日
マガジンがいっぱい

お店で、放出マガジンがいっぱいあったので、めぼしいモノを漁りました。
SG55用は、マルイの旧タイプのノーマルです。いゃなつかしい。ダミーカートがないから、地味だけど、ちょこっと装弾数が多いんですよねぇ。以前、SG552を中古で買ったとき、オークションで買い漁ってましたが。
MP5用のは、海外製の弾がいっぱい入るノーマルタイプのですねぇ。
そしてPSG-1用。持ってないのに、後々の野望のために・・・・・
2013年04月06日
G&P M16A4って・・・・

こんなスイッチなんですねぇ。
スイッチ金具のとこ、なんなかリブというか、そんな感じになっています。
どうも、トリガーが固いなぁと思っていたのですが、これが原因のようで。
仲間曰く、『ミリタリートリガーの堅さを表現しているのでは?』とのこと。
ん~、なるほど・・・・
しか~し、私は心地よくないので、マルイの純正スイッチと、タペットプレートに交換しやりました。スイッチ、ちょっと削る必要がありましたが、問題なく収まっております。
2013年04月05日
VFC HK417 を・・・・

とあるブログに載っていた『出来そう』との記事を頼りに、やってみました。
VFC HK417のトリガーガードをマグプルのに換えてみました。
417用に、丸くなったトリガーガードも出ていますが、お店にあったそれとパッケージのまま穴位置を合わせてみて、何となくいけそうだと確信しまして。
ただこれ、電ガン用ではなく、GBB用です。細いなとは思っていたんですけどね。
そのままポン付けとはいかず、グリップ側を削る必要がありますが、それだけですね。ピンは、マグプルについてきた物ではなく、417のを使っています。417レシーバ、この部分が太くなっているんですねぇ。
まぁ無事、レシーバを割らずに交換できてよかった。

ついでに、前から気になっていたマグキャッチもいじってみました。
マグキャッチ、いっぱいまで押し込むと、レシーバに乗り上げてしまいます。押し方が下手なのか・・・・

で、押しボタンの下に、M5のワッシャー2枚入れて嵩上げしてやりました。
ただ、ワッシャーの外形が大きいので、ちょっとだけ削ってやりましたが。

とりあえず、いっぱいまで押し込んでも、この辺りで止まってくれます。

内側はこんな感じなので、マガジンは抜けます。
2013年04月04日
次世代416が・・・・
本来、自分でやってないカスタムは載せないのですが、ちこっと関わったモノなので・・・・・

さて、すでにカスタム後の写真ですが、何かわかりますかね? ベースは、次世代416です。
これをお店に持ってきて、何人かに見せていましたが(HK好きな人に)、誰も気づかなかったですねぇ。可哀想な某氏。
実はこれ、グリップが、この前嫁いでいったVFCの416になっています。
ドイツマニアな某氏。次世代416買ったはいいものの、グリップの角度が許せないと言っておりました。
で、VFC 416Cのグリップを”萌え”たかった私がやらかしたので、『それならっ!』と挑んだわけです。

前回、とりあえずハメただけではあったグリップとレシーバーの隙間がなくなっています。
まだちょっと(1mmないぐらい)空いているのですが、メカボの方を黒く塗ってありました。

で、こちらがハメるための処置です。
アンビセレクター用のギアが入る所を削り、メカボ底が当たる所もギリギリまで削り込んでいます。
限界まで削り込んだ結果、かなり薄くなってますねぇ。


それから、アンビ連結ギアですが、外側にポッチが出ているのですが、それを残すとグリップに穴が空くので、それも両側削り飛ばされていますね。マルイのグリップは、やっぱりちょっと太めだってことですね。
ただそれだと、このギアが固定されないので、プラ板でガイドが作られてますね。
いやいや、執念ですねぇ。
問題は、強度的な心配かな?

さて、すでにカスタム後の写真ですが、何かわかりますかね? ベースは、次世代416です。
これをお店に持ってきて、何人かに見せていましたが(HK好きな人に)、誰も気づかなかったですねぇ。可哀想な某氏。
実はこれ、グリップが、この前嫁いでいったVFCの416になっています。
ドイツマニアな某氏。次世代416買ったはいいものの、グリップの角度が許せないと言っておりました。
で、VFC 416Cのグリップを”萌え”たかった私がやらかしたので、『それならっ!』と挑んだわけです。

前回、とりあえずハメただけではあったグリップとレシーバーの隙間がなくなっています。
まだちょっと(1mmないぐらい)空いているのですが、メカボの方を黒く塗ってありました。

で、こちらがハメるための処置です。
アンビセレクター用のギアが入る所を削り、メカボ底が当たる所もギリギリまで削り込んでいます。
限界まで削り込んだ結果、かなり薄くなってますねぇ。


それから、アンビ連結ギアですが、外側にポッチが出ているのですが、それを残すとグリップに穴が空くので、それも両側削り飛ばされていますね。マルイのグリップは、やっぱりちょっと太めだってことですね。
ただそれだと、このギアが固定されないので、プラ板でガイドが作られてますね。
いやいや、執念ですねぇ。
問題は、強度的な心配かな?
2013年04月03日
G&G SG550に、マルイのマウントON

とあるブログにて、この組み合わせも可とあったので、お店にあったローマウントを付けてみました。
取り付けるには、ロックスクリューのナットを取る必要があるとのことなので、その通りにやってみた所、無事取り付きました。
ただ、リアサイトの穴の、上の方に引っかかっている感じで、固定出来ているけど、なんか不安。
G&G製のだったら、うまくいくのかな? でも、高けぇ~んだよぉぉ。

やっと、マルイ製SG55チャンバーがきたから、いじることが出来そうだ。
2013年04月02日
2013年04月02日
ACOGのネジ

ACOGに留まっているフクロウですが(当然、共にパチですが)、との取り付けネジが短くて、数山しかかかっていない状態でした。
まぁ、マウントの作りが悪くて、間にスプリングワッシャー挟んでいるのも原因ですが。
で、だいぶ前にネジがなめて、ずっとそのままに。普通のサイズじゃないんですよねぇ。
何となく探していたのですが、やっと見つけました。

それがこちら。
小頭キャップボルトという名前ですが、やっと通販している所を見つけて購入。地元のホームセンターにはなかった。
まぁ、ステンレスしかなかったのが残念ですが、いずれ塗ってやろう。