2021年01月26日
FABディフェンス G3マウントベース

FABディフェンスのG3用マウントベース買いました。
実物という事ですが、意外に安かったかな?
LCT のG3は去年売っちゃったけど、HK33用として。

結構シンプルなスタイル。
LCT純正のG3マウントもありますが、あちらはちょっとゴツイので、こちらを。
焼き入れ・焼き戻しをしたアルミ合金ということで、軽量ですね。

なんか、ロゴの仕上げが残念だけど、こんなもんか?

で、こいつ。ロック用のネジが横についてます。普通のこのタイプは、たいてい上だと思ってたが。

買う前からどうなってるかと思ってたら、ここにピンが打ってあって、ロックの爪がシーソーみたいになってるんですね。で、シーソーの上側をネジで引っ張って、爪で絞め込んでいくと。なるほどな。

ただ、いざ載せてみると、傾斜します。

このリアサイトベース前の熔接肉盛りが原因ですね。
本物もこうなってるのかな?

前につけていたG&Gのマウントだと、ここに窓があってかわすのですが、・・・・

こいつはスリット状の凹みがあるだけです。ここでかわしきれないわけですね。

なので、結構ガッツリ削りました。

なんとか真直ぐつきました。
G&Gのマウントベースが短くて、最近の接眼側が太くて長いスコープは合わせにくかったのですが、これでいい感じにできるかな?
HK33もG3もMP5も、リアサイトが飛び出ていて、光学サイトを合わせるのが大変なんですよねぇ。
チークピースをつける手もありますが、余りやりたくないし。
次は、ちょと気になるスコープがあるから、それに手を出すか、あり物で間に合わせるか・・・・
2019年08月25日
Ksc HK33 固定ストック延長

G3/MP5用のハイマウントベースにスコープを乗せると、どうしてもストックの長さが足りないため、3Dプリンターで作ってみました。
とりあえず20mm延長です。

ただ、ちょっと構造を間違ってしまい、固定が弱め。
ま、使えなくはないんですがね。

こいつはひとまず、格安でオークションに流すか・・・・
2019年06月23日
3Dプリンタでの造形

やらかしました。
3D CADでのモデリングの4代目、実際の造形の一発目ですが、DMM.make 3Dプリントにて形にしました。
まぁ、実際に形にして、いろいろ不具合があって・・・・モデリングの5代目は先に作ってあるので、再調整して行きたいと思います。
2010年06月23日
こんなんなったの

落っことしたHK53の姿です。
モノの見事に、KSC純正マウントベースの、薄くなっている部分からへし折れました。
本体に影響がなかったので、その点はよかったのですが・・・・

パチACOGに乗っているダットのフード部分が凹みました。木の根にでもぶちあたったんかなぁ?
点灯はしているので、機能的には壊れてないと思うのですが。
・・・・はぁ、買い替えるかなぁ・・・・
2010年06月18日
戻ってきました

カスタムに出していたHK53が戻ってきて、この前のゲームに投入しました。
結果として、飛距離が1~2割ほど伸びたように感じます。弾のまとまりも、小さくなった気がします。
『え? この距離でヒットできるの?』という場面が、結構ありました。
カスタム内容としては、マルイのVSR用インナーバレル&パッキンを組み込むというものです。
ノズルやパッキンにも手を加えてしまうあたり、羨ましいほどの技術です。
元々は、KMのTNバレルを前提としてカスタムされていたようですが、今回はお願いして、PDIの05バレルを組み込んでもらいました。
こちらで比較したわけではないですが、加工後の試射では、05バレルでも良好な結果になったようです。
ふふふ・・・・
これまで、飛距離が今ひとつ足りないため、ブッシュがないと使用にきつかったHK53ですが、ブッシュが薄い時期でも、投入できそうです。
ただ問題は、ちょうどいいマグポーチがないことですかねぇ。
オープンタイプのマグポーチだと、出し入れが難しいですからね。
さて、今回のカスタムをお願いしたのは、骨董銃具店さんです。
私には必要ないですが、HK53の多弾マグを作られたり、他の銃のカスタムなども、されているようです。
HPにカスタム方が載っていたりするので、一見の価値有りです。
お気に入りにも、登録させていただきました。
タグ :HK53
2010年05月18日
KSC HK33・HK53 マガジン給弾不良解消
ある方とのやりとりの中、KSC HK33・53のマガジン給弾不良の話が出ました。
で、HPの方に載せていたのですが、ブログにはちゃんと載せてなかったので、写します。
面倒なので、文章はそのままですが(^^;)
中古ですが、以前から欲しいと思っていたKSCのHK33を入手しました。
給弾が悪いという噂通り、手持ちの4本のマガジンが軒並み弾詰まり。
構造的に、マガジンインナーの片面が上下分割になっているところが原因だろうと予想を付けていましたが、弾詰まりを起こしたマガジンのインナーをそのまま抜き出し、分割しているところを押すと弾が上がってくる。
分割になっている給弾ルートが、固定されるように力がかかっていないためか(ネジが近くにないし)、中からの圧力で膨らむというか、ゆがんでいるのが原因のように思います。
で、こうしてみました。

分割されている出口側の給弾ルートの両脇に穴を開け、細いナイロンバンドで上下それぞれを締め付けてみました。

初め、下側だけをやってみましたが、それでは駄目な物もあったため、2本留めにしたところ、手持ちのマガジン5本とも弾詰まりをしなくなりました。
まだ各マガジン2回ずつしか試していませんが、エクセル、エクセル蓄光、マルイ、S2S、エバグリーン、アングスの各バイオ弾0.2gで、給弾不良が発生していません。
2010年03月25日
Ksc・HK53のピストン交換

Li-FePO4化したためでしょうか、KSC・HK53のピストンギアが削れてました。
後ろ側2枚が短くなってます。
で、注文したのですが・・・・

新品の画像です。
・・・・一番後ろのは、元々低くなってたのね。それとも、変更されたのかな?
で、早速交換して、いぎコッキング・・・・されない? シアーにかかってくれないと思ったら、ラックギアの前側部分が金属製の別パーツなのね。
で、外して入れ替えようとしても、外れてくれない。??と思って、ガンガン叩いてみても外れず。

よくよく見たら、矢印部分にピンが打ってありました。これで固定されてたのね。
マルイのが簡単に外れるから、同じ気でいたのが間違いでした。

しかし、それに気づかず、古いピストンをニッパーでバチバチ切り刻んでしまいましたが(^^;)
ついでに、KSC・HKシリーズのピストンスプリングは、へたりやすいと見たので、一緒に交換しました。
手動コッキングが少しきつくなった気がしました。
で、初速を計ってみたら、0.2g弾で83m/sでした。前計ったら、76m/sぐらいだったので、ちょっと上がったのかな?
もちっと上げたいところですが。
2009年09月03日
HK53コードの取り回し
コードというかコネクタの取り回しを固定ストック用にして、リトラクタブルストックにするとコネクタが繋げにくかったのですが、コードを付け替えて伸ばそうとしたら、スイッチ周りでハンダが外せなかった。
で、ちょっと思いつきを試してみました。

部品番号196のコードクランプを外してみました。
こうすると、部品番号197ヒューズハウジングにコードが引っ張られなくなるので、楽にコネクタを繋げることが出来ます。その後で、ヒューズハウジングをつけてやるわけです。
ま、やってみればなんてことはないんですがね。なんで初めに思いつかなかったんだか・・・・・
で、ついでに、コネクタを2Pに交換しました。これでさらに交換しやすくなったな。
・・・・ミニ2Pでもよかったかも。


2009年08月30日
HK53のコネクタ周りをちょっと変更
LiFePO4仕様というか、固定ストック仕様にも出来るようにしたKSCのHK53ですが、コードが短くなっちゃったので、配線し直そうと思ったのですが、スイッチ部のハンダが外せず、どうしようかと思ったのですが、ふと思いつきで・・・・

部品番号196のコードクランプというのを取っ払ってみました。
こうすれば、部品番号197のヒューズハウジングにコードが固定されて繋げにくいということもなくなるんですね。
繋げてからヒューズハウジングをかぶせてやればいいわけで・・・・・
思いついてしまえば、なんてことはない事でした(^^;)
で、ついでにコネクタを2Pに換えました。
ちょっとでも小さくしたかったんで。


さて、トレポンも売れたんで、これで手持ちの電ガンのバッテリーは、全部LiFePO4仕様になりました。
ま、トレポンもストック換えなければ出来たんですけどね。
これでバッテリーの管理を楽できます。
2009年07月30日
HK53、治しました


部品が届いたので、KscのHK53を治しました。ちょっと時間がかかりましたねぇ。といっても、1週間ほど部品ほっといたけど。
で、取りあえずACOGタイプ乗っけてみました。覗くにはちょうどいい高さですが、外観見ると、ちょっと後ろが高いかな?
こいつのモナカになっている部品て、焼きごてで溶かし付けたようになってて、接着が強くないんですよねぇ。固定ストックもそうだったけど、隠しピンが打ってあって、軽く接着してある感じですが、それだけじゃ不足なんですよねぇ。
で、ストックもしたけど、今回のグリップも、内側の影響ないあたり(ナットのある上下)をプラリペアで補強しました。これで大丈夫・・・・・・でしょう。
LiFePO4 9.9v仕様にするため、電気のカットをちょっと早めてみようかと、スイッチプレートも頼んだけど、いらなかったかな? 取りあえずは大丈夫みたいだし。
さて・・・・G&Gのバイオ弾もまだ残ってるし、もう1回ぐらいゲームで使えるかな?
タグ :HK53
2009年07月02日
HK53にLiFePO4 中を見てみました

LiFePO4 9.9Vを突っ込んでいたKsc HK53ですが、十数ゲームほど使ったので、中をチェックしてみました。

取りあえず、ピストン取り出しました。
セミはともかく、フルで撃つと、ちょっと気になる音がしていたんですが。

ラックギアの一番後ろのとこが削れてました。ま、マルイユニットでも、こんなになったりしますが、ここだけでした。他には異常がないようです。
メカボはばらさず、指で回してチェックしただけですが、ギアの欠けも見あたりませんでした。
まぁ、まだまだ耐久性のチェックというほど使っていませんが、取りあえずは大丈夫な気がします。
しかし・・・・

ギアは問題ないのに、ここのネジというか、グリップ内のナットが空回りして、外れてくれなかった

仕方ないので、ネジの頭をドリルで飛ばして、こじ開けました。
うぅぅ、部品取り寄せしたけど、いつ届くかなぁ。他にHK33を2丁あるけど・・・・どうすっかな。
2009年06月27日
何回目? HK53にLiFePO4

さて、HK53にLiFePO4ですが、今度はリトラクタブルストックにきちんと入れるようにしてみました。
・・・・というか、このやり方だと、固定ストックと共用は難しいかな?
前は、ヒューズハウジングを丸ごと取っ払うように考えていましたが、ヒューズハウジングの上の方、ヒューズの入っているあたりを切り飛ばしてやりました。画像の左下にあるのが、切り飛ばした部分です。
こうすることで、コードの取り回しの心配がいらなくなります。
・・・・・・が、コネクタまでが短すぎた。純正状態で切ってやったのが画像の状態です。これだと、コネクタつなぐのが大変です。バランスコネクタは、問題なく収まるんですけどね。
ん~、コード引き直さないと。ついでに、コネクタも替えるかな
2009年06月13日
続々・HK53にLiFePO4

配線加工を完了させました。
ノーマルのコネクタ部分をバラして、ミニコネクタで中継ぎして、ストックエンドまで延長しています。マルイの固定ストックタイプの配線と同様になってます。
・・・・ヒューズレスになりましたが・・・・・・
今はヒューズハウジングも付けたままですが、こいつをなくして、延長コードを外してバッテリ繋げば、リトラクタブルストックにもすることができます。
撃った感触としては、セミの巻き上げが早くなったことで、キレが良くなった感じになります。マルイ式の”キレ”とは違う感触ですけどね。シア方式だし。
ただ、フルの方は、ちょっと怖い気がします。
フルの2射目、ギアの止まった位置によっては、ピストンで叩いちゃうんじゃないかと。オーバーランしてたりすれば、その可能性が大きいような。
・・・・・・あ、セミでもあり得るのか。
取りあえず、しばらく使ってみて、様子を見てみよう。
・・・・出力のコード、18Gとか20Gとか細くすれば、多少おとなしくなるかな?
2009年06月12日
続・HK53にLiFePO4

少し前、どなたのミリブロか忘れましたが、LiFePO4・9.9v900mAhのスティックタイプがあるというのが掲載されていました。
で、お店で調べてもらってたのが届いてたので購入しました。
この存在を知るまで、どうやって組んだらいいか考えていましたが、あっさり発売された。
マルイのMP5Kや、89式にも問題なく入るようです。
こうなると、9.9v1100mAhのスティックタイプは、それように作ったりしない限り、必要なくなりますねぇ。容量的にも、200mAhしか違わないし。
900mAhでは心配だから1100mAh絶対欲しいとかいう人、いるかな?
さて、手に入ったからには、確認しなければなりません。

バランスコードの問題はありますが、サイズ的には収まります。
私の入手したものは、フィルム内のバランスコードの1本がずれているのできついですが、ちゃんと揃っていれば、難なく入ります。
バランスコードの収まるスペースが必要になりますが、パーツNo197ヒューズハウジングを取っ払ってやれば、スペースは空くんですよねぇ。ヒューズがなくなりますが。
強度的には、なくてもかまわない気がしますが・・・・ヒューズレスを勧めるのもどうかと・・・・・

ついでにというか、固定ストックにも収まります。つ~か、こっちの方が収まりがいいです。
ちゃんと、コードとコネクタとバッテリが収まるような内部構造してますし。
もしかして、こうなるような設計がされてたのかな? 使わなかっただけで。
私も取りあえず、固定ストックの方に組んでみようかと思ってます。
しかし・・・・内部構造が気になる。
コードがずれてることだし、ひん剝いてパックし直すか・・・・・・
2009年06月01日
HK53にLiFePO4 への妄想

さて、LiFePO4でも回ることがわかったHK53ですが、どう納めるかが問題なわけです。
LiFePO4の棒タイプは、太くて通常の納めではかなりきついというか、おそらくは無理っぽい。

で、固定ストックにも棒バッテリが入るスペースはあるものの、これも通常の棒タイプの太さがキッチキッチで余裕がないため、LiFePO4のは入りそうにない。
画像は、実際に入れたのと、同じ位置に置いてみました。ここに一本入るので、こっちに仕込むこともできますね。

しかし、ストック内には上下にスペースは空いています。が、下の方は奥行きがないので、ミニサイズであれば、3セルがギリギリ入ります。

下のは、ダメになった棒バッテリをぶった切って、3セルにしたのを奥に当たるまで入れてます。
これであれば、LiFePO4の3.3v450mAhを9.9v900mAhのヌンチャクタイプにして、なんとか固定ストックに納められるんじゃないかと妄想中です。
9.9v450mAhでは、ちと容量が足りないような気がしますしね。
あとはコードの取り回しなんですよねぇ。充電にも関係するし。
ま、LiFePO4にしなけりゃ、なんの問題もないんですがね。
2009年05月28日
HK53にLiFePO4

HK53にKSC純正のマウントベースを付け、そこにG&PのWilcoxマウントを付けたらがたついたので、銅テープを貼り付けました。5枚重ねたから、1mm近くなったかな?

さて、この前のゲームのとき、先に仲間の買っていたLiFePO4 9.9v1100mAhのバッテリを借りて、ちょっと怖かったけどHK53につなげて回してみました。
結果、セミではバーストすることなく、巻き上げが早くなっていました。マルイなんかの切れがいいとは違うけど、作動音が短くなって、いわゆる切れがいいという感じになってます。
フルの方は、シアでピストンを止める機構だから、マルイでいうオーバーランして余計に弾が出るってことはないけど、ギアが止まりきらずに、なんか嫌な感じ。
ん~、どのみち、LiFePO4が入ることもできないんですけどねぇ。

でも、こんなのを造るために固定ストックをバラしたとき、ストック内に8.4vラージバッテリが入るスペースが元から作ってあるのは確認してるんですがねぇ。
固定ピンを保持しておくための部品があるから、そのままでは入りませんが。
8.4vの棒バッテリなら、現状でもなんとか入るんですけどねぇ。LiFePO4の棒は無理かなぁ?
前出し配線にして、ハンドガード内にバッテリを持ってくれば何とかなるけど・・・・う~む・・・・
2009年05月26日
Ksc HK53の弾詰まり、その後

さて、24日に弾詰まりで使えなかったHK53ですが、まずは弾が詰まっているところの確認・・・・
最初に買ったときと同じで、マガジンインナーの上下で分割しているあたりで詰まってます。
それに対して、以前の対策では、入手できるバイオ弾すべてでの弾詰まりを解消したんですがねぇ。
で、去年の残りのG&Gの0.2gバイオ弾があったので、こちらでチェックを・・・・・
問題なく撃てました。
このG&Gの弾、かなり硬いので、そのあたりが影響するんですかねぇ? 微妙な大きさとか、真円度とかも影響するんだろうけど。
ふむふむ。G&Gの弾も1袋確保したし、これで来週はHK53が使えます。
SⅡSの弾も好きだけど、他ので使うようにしよう。
タグ :HK53
2009年05月24日
今日はゲーム。でも、HK53使えず・・・・

今日は臨時でゲームでありました。
ちょっと予報が怪しくて心配していましたが、結局雨は降らず、10ゲームしました。
こんな、M60もってやりきっていた方もいました。
さて、今回使おうと思ってたKSCのHK53ですが、マガジンが弾詰まりで使えず


こんな加工をして、去年はダイジョブだったんですがねぇ。S2Sのバイオ弾と相性悪くなっちゃったんかなぁ??
再度調整して、今度はG&Gのバイオ弾でやってみるべぇ。
タグ :HK53
2009年03月20日
HK53の整備しました

私の基本的なメインウエポン、KscのHK53の整備をしました。
ま、ピストンの方は年末にやってあったので、初めてギア周りをやってみました。
これまでは、開けない方がいいなんてHPがあったんで、やらなかったんですが、いざやってみたら、何のことはない、簡単でした。

これが、ギア周りの部品です。
ん~、少ない。
といっても、トリガーのところがユニット化してあるので、そこには手を付けてませんがね。整備するためには、ここまでばらすだけでいいようです。
スイッチも、マイクロスイッチが入ってるので、ここもマルイとは違いますね。

組むとこんな感じです。これで、トリガーの前あたりにスイッチが入ります。
ん~、シンプルっ! シンプルすぎて、シムすら入ってない!
こっちがシンプルなかわり、ピストン側は部品数が多くなってますが。

KSCの電動メカは、ユニット化がしてあるので、整備するには楽ですね。
ピストンだけやるなら、メカボを取り出さなくても、ここまでバラした状態でピストンユニットを外せるので、便利です。
で、洗浄とグリスアップをしてみたんですが、キュンキュンいいますねぇ。ちょっと気になる。
Kscにオーバーホール出せば、かなり静かになるんですけどねぇ。まえに、HK33で経験有り。
ん~、シム調整とかすれば、ちょっとは変わるかな?
Kscの電動、世間的には評価が低いですねぇ。私は好きなんだけどなぁ。
連射サイクルは上げようがないし、飛距離もマルイには負けるけど、弾道も素直だし、シアで撃ってる感覚もいいし、コッキングライフルになるし、私には使いやすいんですけどねぇ。
マガジンで弾詰まりの給弾不良があったけど、解消したし。
あぁ、Kscさん、次の電動はなんですかねぇ??
個人的には、SIGの55シリーズとか、出て欲しいんですけどねぇ。
コッキングレバーが右にあるヤツを希望したい。