2016年11月23日
コクサイ スマイソン の刻印入りサイドプレート来た

頼んでいたサイドプレートが来ました。以外と早かったな。そして、思ってたより高かった(T-T)
ホワイトが入れられてて、きれいなんですが、線が細くて浅いので、削って塗ったら、消えてしまいそうだ。

で、ツルツルで寂しかったここを・・・・

交換してポイントが入りました。
スマイソンのベースは、S&W M19なわけですが、このS&Wのロゴ、反対面に入ってるのもありますが、どちらが正しいのでしょうかね?
タナカとかマルイのM19は、反対ですよね。どっちもありなのかな?

交換ついでに、中を拝見。
ん~、グリスべったりだな。
2016年11月21日
'16 11/20 インディ泣きゲーム
天気が怪しかったですが、とりあえずフィールド行ってみると、すでに人が・・・・
結局6人だけでしたが、、「試射だけでも・・・・・」と言ったら、「やりたいっ!」と脅迫されたので(^^;)、とりあえず1セット。
とりあえず今年は、泣きゲームやらなかったというのを回避できました。






ゲームの写真はありませんが、フィールドの様子を。
さすがに、スッカスカですね。その分、フィールドの地形がわかりやすいですが。
もう難しいかと思いますが、来週27日も、臨時戦入れておきました。
結局6人だけでしたが、、「試射だけでも・・・・・」と言ったら、「やりたいっ!」と脅迫されたので(^^;)、とりあえず1セット。
とりあえず今年は、泣きゲームやらなかったというのを回避できました。






ゲームの写真はありませんが、フィールドの様子を。
さすがに、スッカスカですね。その分、フィールドの地形がわかりやすいですが。
もう難しいかと思いますが、来週27日も、臨時戦入れておきました。
2016年11月17日
掘り出し物ダミーカート

モデルガン買ったら、やっぱダミーカートも欲しいよね?
お店で買おうとしたら、こっちもあるけどと出されたのが、こちらの357マグナムと、38スペシャルです。

で、掘り出し物という理由がこちら。わかりますかね?
プライマー部分がありません。
実はこれ、実弾ダミーカートです。
昔は、これが普通だったのですが、今は規制があるらしく、入手が困難らしいです。
実弾ケースに、実弾頭を入れてあるわけですが、たいていはプライマーがなかったですね。
で、このプライマー部分を埋めるためのカスタムパーツとして、真鍮棒を削った物とか売られてましたねぇ。
問屋にあるだけ買い占めたって言ってたけど、もうほとんどないようです。

で、357マグナムの弾頭なのですが、おなじホローポイントで、ちょっと違いがあります。
まぁ、形そのものもちょっと違うのですが、左の実弾は、銅のジャケット部分にスジが入れてあります。裂けやすくするためですねぇ。
この辺がなんか燃えるっ!

さてさて、357マグナム弾がそろったので、ちょっと比べてみました。
上から、実弾、コクサイ発砲カート、タナカ発砲カート、コクサイダミーカートです。
微妙に違いがありますが、発砲用は、コクサイの方が長いんですね。
リロードとセーフティ
2016年11月15日
タナカのパイソンR

さて、タナカのパイソン R-model 4インチ HWです。

それが、なぜか2丁(^^)
下が先に買ったペガサスで、上が後に買ったモデルガンです。
モデルガンの方は、発売してすぐ買っていたのですが、ブルーイングしようと思って挫折したので、その期間分、載せるのが遅れました。
塗装もまだ実験中なので、やってませんが。

やっぱ、ローダーは必須ですよね。
コルト・パイソン 実銃レビュー
2016年11月13日
11/20は臨時戦

第一週は、結局やらなかったようですが、20日は、臨時戦を入れました。
すでに定例戦は終了していますので、トイレは撤収されています。
そのため、参加費は無料です。
ゲーム自体は、通常の定例戦と同様に行いますので、必要であれば、ガンショップ・インディのHP内のフィールド案内をご覧ください。
2016年11月12日
2016年11月09日
コクサイ スマイソン 4インチ(モデルガン)

リボルバー熱が再発しています。
で、買っちゃいました。コクサイのモデルガン セミカスタムR メガヘビーウェイトです。
いゃ~、スマイソン、なにげに好きだったのですが、初購入です。
出来れば、スクエアタイプのグリップがよかったんですが、取り寄せできるのがこれだけだったようで。
スマイソンは、コルト パイソンのバレルをS&W M19にブチ込んじゃったカスタムモデルなわけですが、M19の普通のオーバーサイズグリップを付けたいと思っていたのですが・・・・

さて、心配だった刻印は、ちゃんとしているのかな? 少なくとも、Made in Japanとか、Made in KOKUSAIじゃなくてよかった。
ただ、S&Wのロゴはないですね。カスタム物として考えると、これが正しいのかな? 刻印のあるタイプもあるみたいなのですが、こちらのサイドプレートに入っているようです。パーツとして取り寄せお願いしてみましたが、取れるかな?

バレルの刻印は、こんな感じで。

グリップは、部品図によると、ラウンドオーバータイプ(ナラ材調仕様)となってます。テッカテカですね。綺麗だけど、もちっと艶が少ないとよかったな。

ちょっと残念なとこですが、グリップとフレームのラインがずれてます。ま、この程度は許容範囲です。ま、いずれグリップは替えますが。

アンダーラグのここにピンが入ってますが、入ってるだけですね。本来なら、エキストラクターを押さえるストッパーがあるんでしょうが、ないですな。

その代わり、ヨークのここにボールがあります。が、フレーム側には受けの凹みはないのですが。

元々、違うメーカーの違う銃の組み合わせなので、バレルとフレームに段差が出るはずなのですが、バレル側を削って合わせてありますね。
最近発売されてたハートフォードの物は、段差のままのようですね。

シリンダの穴はこんな感じで。
ストッパが小さいので、そんなに目立たないですね。ちょっと奥まったとこに弾頭があります。
M19はKフレームなので、38スペシャルを入れてあるとするならば、これぐらいがリアルかも。

フロントサイトが、ちょっと曲がってました。触ったら動いたので、接着とかはされてないみたい。
ピンで留まってるのかなぁ? パーツリストでは、バレルもフレームもフロントサイトも、1まとまりになってるんですけどねぇ。

ヨークと・・・・

サイドプレートが金属製ですが、他のところとの質感の差が・・・・
まぁ、塗るつもりだから、いいんですけどね。

さてさて、ついてくるカートは、2種類です。
右が発砲用、左はダミーカートです。まさかダミーカートが付いてくるとは。弾頭形状の違いが面白いです。
発砲用はジャケッテッド・ホロー・ポイント、ダミーカートの方は、ラウンドタイプのフル・メタル・ジャケットですね。
なんか、ホローポイントはマグナムで、ラウンドは38スペシャルという思い込みがあります。

で、ついでに背比べ。
両側は今回付いてきた物で、真ん中のは357マグナムのリアルダミーカートです。これはセミ・ジェケッテッド・ホロー・ポイントになるのかな?
ん~、ちょっと短いのは仕方ないですね。先端の鉛分短い感じ?
・・・・あぁ、これなら、38スペシャルとも比べればよかったっ! お店にはあったのにっ! こうご期待ってことで。

シリンダに詰めるとこんな感じです。
左から発砲カート、ダミーカート、リアルカートです。
なんか、カウンターボアードになってますが・・・・時代的にはあってるのかな?
リアルカートが、ちょっとだけこぼれちゃってます。これでは、シリンダが閉じられませんでした。というか、きつくなって怖かった。

そうそう。付いてくるカートですが、マーキングは両方357マグナムになってました。
ま、ちょっと残念なところもありますが、ボチボチやっていこう。
なんか、モデルガンに対する物欲が盛りだくさんです。
オートマグのちゃんとしたやつとか、マテバのリボルバーとか、ほしいですねぇ。