2017年02月01日
マルイ M4A1 MWSのバッファスプリング交換

プロテックのHPを何気なく覗いてみたら、WA M4用の『プログレッシブレートリコイルスプリングN』が、マルイのM4A1 MWSに対応と出てました。

をぉぉっ、そうなのかっ! ということで、早速注文。
サクッときました。

例によっての不等ピッチです。
しかし、大きいです。まぁ、M4のバッファスプリングですからね。
交換はサクッ終わりますね。
さて、室温で馴染ませていたマガジンにて撃ち比べ。
久々に撃ったのですが、ノーマルではこんなもんだったなという感じでしたが、RSP/Jに交換して、チャージングハンドルを引いたら、次第に抵抗が大きくなるのがわかります。ノーマルではそんなに感じなかったのにな。
で、実射ですが、連射サイクルが上がりました。はっきりとわかるほど変わりますねぇ。バネ鳴りがなくなるとのことですが、確かに感じません。ちょっと径が太いのかな? 比べてませんが、バッファーに通したとき、なんとなくそんな感じがしました。
この時期はしょうがないかもしれませんが、ボルトストップはかかりませんでした。弾のない状態で空撃ちすると、かかったりかからなかったりでしたが、暖かくなるとどうなるかな?
いっそ、ボルトも換えてみるか・・・・GunsModifyのゼロボルトキャリアがきになる・・・・
2016年02月24日
マルイ M4 MWSに取り付け

マルイ M4 MWSのグリップとトリガーガードを交換してみました。
共にPTSですが、トリガーガードは、ちをっとすり合わせがいりますが、毎度おなじみのMOEのやつ。

グリップは、とりあえずMOEの組み替えできるやつを付けていたのですが、EPG-Cにしました。ASW338にも取り付けてあるやつですが、通常よりもグリップが立っているやつです。
並べると違いがよくわかりませんが、持ってみるとだいぶ違います。
カスタムのアウターバレルも出てきたみたいだし、バリエーションが広がりそうですね。
2016年01月10日
2014年04月24日
TROYタイプ バトルサイト&フロントガスブロックマウント

オークションで見つけて、気になっていたのですが、お店に行ったら入ってたので、逝ってみました。
TROYタイプ バトルサイト&フロントガスブロックマウントです。

ガスブロックとフロントサイトが一体になってるように見えますが、2ピース構造になってます。
サイト両サイド下には、QDスリングフック取り付け口があります。

レールの溝が1本しかないので、サイトのネジの出っ張りがそこに入るしかなく、取り付け位置は固定ですね。
なにやら、マルイのM4のバレルに対しては、ちょっと狭いみたいですね。削るとか言う話を見かけます。
しかし私は、M4に付ける気はないので、特に問題ないかな? まぁ、まだまだ使うところまでいってませんが。
あぁ、いつ使えるかなぁ・・・・
2013年01月23日
STR STOCKようやく取り付け

買ったままでほったらかしにしていた、MAGPUL STR Type STOCKを、やっと取り付けました。
こいつには取り付け器具(フックみたいなヤツ)が付いていなかったのですが、手持ちで確かあったはず・・・・・
見つかりませんでした

ん~、どこやったかなぁ?
とりあえず、-ドライバーで無理矢理取り付けましたが。

取り付けたのはこちら。KSCのM4です。久々に引っ張り出したなぁ。
軽くあててみたとき、ちょっとグラつくかなと思ったのですが、はめ込んだらさほどでもない感じになりました。
後々気になるようなら、メタルテープ貼ってやろう。

ついでに、MASADAから取り外したMOEスカウトライトマウントとライトも移植。当然、共にパチですが。
ん~、カービンバレルだと、ショートライトは似合わないなぁ。指置きとしても微妙だし、ど~すっかな?
2012年12月27日
物欲第3弾

通販で買おうかどうかと思っていたら、お店に入荷していたので逝っときました。
マグプルのSTR“タイプ”です。
しかしこの箱・・・・・オマケに、付いてくる説明書も・・・・できもそんなに悪くないし、値段もそこそこするし、もしかしてPTSの試作品なんじゃないかと思ってみたり。
ていうか、はやくPTS出せよ。
CTRストックに電池ケース付けたってことらしいけど、ACSストックから小物入れ取っ払ったように見える。
CTRではすっきりしすぎてて、ACSではゴツ過ぎるってときには、こいつがいいかも。
2012年04月23日
WE M4のインナーバレル交換

ノーマルバレルを切って入れていたWE M4CQBですが、頼んでいたバレルが来ました。
ANGRY GUNの6.03バレルの220mmです。
ホントならばPDWショート用なのですが、WE GBBは200~250mmがいいとのことなので。

しかし、WE M4CQBのアウターバレル内は、先の方だけが狭くなっているだけで、後ろ側は広くなっているのですな。しかも、先に向かってテーパーが入ってるような感じが。
そのままセットしたら曲がって入ったので、とりあえずテープを巻いて芯出しを。
組み上げて撃ってみましたが、特に問題はないようです。精度的にもこんなもんかな?
もちっとやり込んでいかないと、いろいろわかっては来ないでしょうね。
冷えに強くなるってのも、もちっとやってみないと・・・・
ただ、ダブルタップのつもりでセミ早撃ちしたら、バーストみたいな感じになるときがあった。
シアーの調整ミスッたかなぁ? もちっと削らないとだったろうか?
まだ寒くて、ボルトの動きが悪いせいかな?
ん~、cat shit oneの特典内にあった、ダブルシュートの練習した方がいいかな?
そ~いや、WE M4の新型マガジンが出るらしいですね。
2012年04月08日
WE M4が・・・・

ちょっとあることをして、久々に空撃ちでもと思ったら・・・・
セミが効かなかった。というか、フルになる。
ん~、シアー周りがへたったか? 強化パーツに入れ替えるしかないかなぁ?
2012年02月14日
KSC M4・GBB スチールボルト

ようやくですが、KSC M4のボルトを新しいものと交換しました。
私のM4は、発売当初のもので、その後、ボルトの改修などがおこなわれたりしていましたが、さらに改修がおこなわれて、材質がスチールとなり、さらにそのスチールボルトの軽量タイプをブチ込みました。

ものはこんな感じ。
ボルト後部が大胆に肉抜きされていて、前側側面も削られていますね。
分解まではしてませんが、中も色々変わっているようで、負圧バルブが、樹脂から金属製になっているようです。

旧ボルトと並べてみました。
材質が変わったからこその肉抜きでしょうが、ここまで違います。
あと、ガスカットさせるためのキリカキの位置も、変更になっていますね。

導入に当たって、SATマカジンに載っていたように、初期ロットバッファースプリングを3巻ききってやりました。
元々強すぎるといわれていたスプリングなので、こうしてやったら、確かに軽くなっていました。
さて、マガジンをちょっと暖めて実射してみると、確かに作動製が上がっていて、指切りバーストであれば、中々快調に動いてくれました。
ただ、元気に動きすぎるので、弾が残っているのにボルトストップがかかってしまいます。
このへんのことは、すでに報告されているので、対策を講じていきたいと思います。
2012年02月13日
WE GBB・M4 レーザー刻印入れ
年末、ミリブロに載っていたWE M4無刻印レシーバーへの格安レーザー刻印いれに飛びつき、色々やりとりしたのち、お願いしました。
初めてだったので、いろいろと質問なんか多かったのですが、送ってから1週間ぐらいですかね? いがいとサクッと戻ってきました。

で、入れてもらって刻印がこちら。
E+のTROYレシーバーと入れ替えました。
・・・・E+でもあるVLTOR刻印なのですが、問題は反対面。

E+はヘラジカになってますが、あれが好きではないので、この刻印にしてもらいました。
こちら面のセレクターは、最初から掘られてますが、そちらには別料金ですがホワイト入れをしていただきました。

オーダーメイド的なものなので、シリアルナンバーも思いのままとのことで、いかにも私”らしい”ものに。
刻印といっても、深く掘れているわけではなく、さわってもよくわからないのですが、やはりレーザーをかけているため、実際には少し凹んでいるとのことです。
画像では白くなっていますが、実際には少し銀色っぽい感じで、地が出ているのかと思って質問したら、そうではなくて、レーザーによって変質しているらしいとのことでした。
E+のTROYレシーバーも、似たような色だから、あれもレーザーかな?
しかし、さすがはレーザー、綺麗なものです。
いゃ~、以前、トレポンにに他社でレーザー入れてもらったときには、旧マルイ電ガン1丁分ぐらいかかりましたが、それからすると格安でした。
ミリブロに載ったときは、WE M4の格安刻印は期間限定とのことでしたが、どうやら無期限になったようです。
こうなると、いろいろと妄想が膨らみますねぇ。
オリジナル刻印もいけるようで、画像データなどもOKとのことです。
写真からのエッチングも可能とのことで、家族写真もOKとか。ま、私にその趣味はないですが。
これだと、カッティングシートとか使ってやる痛車ならぬ痛銃も可能ですねぇ。
このレーザー刻印をお願いしたのは、鈴友株式会社というところで、ミリブロも開設されています。
ハンドガンのスライド(ABSのやつ)にもレーザー刻印入れたり、塗装やメッキ、表面処理などもおこなわれているようです。
ん~、妄想が・・・・・
ぢつは、無刻印ロアレシーバーを仲間から手に入れている私(^^)
・・・・でも、TRPYレシーバが余るなぁ・・・・・
2012年02月09日
WE 無刻印M4のロアレシーバーが・・・・

携帯カメラのなので、ちと荒いですが、WE 無刻印M4ロアレシーバーの現状です。
詳しいことは、また後で。

2012年02月07日
WE M4用のカスタムパーツ2

さて、明日に続き、今度はWE M4のアンビセレクターです。
これも、Tactical Specialist Customの製品ですね。
構造としては、通常のセレクターの反対側に溝が切ってあって、アンビ側はそこにはまるブロックがあります。
それをネジ止めするわけです。

取り付け自体は簡単ですね。入れ替えてネジ止めするだけです。
・・・・が、セミ位置の手前というか、この位置で引っかかります。回るには回るんですが、動きも悪いですね。

で、取り外して確認してみると、テンションかけるロッドが入る溝の仕上げが悪く、凹みから出るあたりにバリのような物がありました。
そのあたりをルーターで削ってやって・・・・

まだちょっと渋いところはありますが、定位置で止まるように出来ました。
ん~、この程度の物なら、ノーマルのセレクターに、マルイ電ガン用のダミーアンビセレクターレバーで作れそうな気が・・・・

こちら側のレバーは、これぐらい浮いちゃうのね。
グリップと干渉しないようにかな?
2012年02月06日
WE M4用のカスタムパーツ1

ミリブロで見かけたので、即、逝っときました。
WE M4GBB用のアンチローテーションリンクと、アンビセレクターです。
Tactical Specialist Customってとこのみたいですね。

とりあえず、アンチローテーションリンクの方ですが、WAやVFCのGBB用とは違い・・・・というか、WEのは実銃と構造が違い、トリガーピンがダミーなので、留め具側の溝が広くなってます。
・・・・写すの忘れてますが、ハンマーピン側(WEでは内部固定ぴんですが)は、付属のピンと交換してネジ止めになります。

付けるとこんな感じ。
交換するピンが決まっているので、この向きでしか付きませんが、ちょっとタクティカル?
・・・・明日に引っ張ります。
2011年11月21日
プチ・耐久テスト リコイルキット

昨日は雨でゲームできなかったのですが、コンテナ内で雨宿りをしつつ、190連マグを3本分、立て続けにフルオートしてみました。
とりあえず、問題なく動いてくれて、クラッシュしないかな? って感じです。
まぁ、ゲームで使うと、また無茶な使い方したりするので、やっぱ実戦投入しないと・・・・
2011年11月06日
UBRがガタガタしたので・・・・

仲間から渡ってきて、WE M4に付けていたPTS UBRですが、以前から、最短にするとロックしてしまう状況になって、縮めないようにしていたのですが(前は-ドライバーで無理矢理ロック解除した)、それだけではなく、なぜが前後にがたつくようになっていました。
下側の可動部分のロックが緩いみたいな感じです。
そして、短くして完全にロックしてしまったので、しかたなくバラして、状態を確認しておきました。
構えるときは肩に押しつけてるし、このままでいいかなぁ・・・・なんて思いましたが、結局、修正することに。

とりあえず2枚開きに。
けっこう複雑な感じですね。

ここが収まった状態のロック部分です。

取り出すとこんな感じ。
解除レバーの矢印部分の上に、三角型のロック金具が乗っかるようになって、固定されている構造です。

かなり見にくいですが、左がガタの出た状態ですが、上で指した部分が前に行きすぎて、三角金具がすっぽ抜けている感じというか、下で支えてない状態になってます。
右のは、解除レバーをちょっとだけ下げた状態です。矢印部分の差がわかるでしょうか? 下で支えるようになっています。
この状態になるのが正しいのでしょうが、なぜこんなことになったのか?

とりあえず対策として、解除レバー人前側、上の画像の丸部分に、シリコン板を細く切ったものを噛ませてみました。
2mm角棒状ですか。
これで、ガタもロックもなくなってくれました。
ん~でも、こうなった原因がわからないのは、気持ち悪いですねぇ。対策法がわかったので、修理は出来るようになりましたが。
2011年11月03日
WE M4用 刻印入りレシーバ
無刻印が残念なWE M4シリーズですが、日本の代理店がWEからロアレシーバーの提供を受けて、刻印を入れたモノを発売したとかで、早速逝っときました。
極少ながら、純正の刻印モデルもあるようですが、これでバリエーション違いの表現が出来ますね。

製品としては、+Eというブランドになるみたいですね。
8種類が発売されましたが、私はTROYにしときました。ほんとはVLTORの剣マークが好きなんですが、反対側のヘラジカがちょっと・・・・
でも刻印を見ると、このTROYにもSTAG ARMSの文字が入ってるんですが・・・・はて?

ブツはこんな感じ。
元々が純正フレームなんで、形的にはどうということはないですね。でも、刻印は綺麗です。
このTROYのは、彫り込みではなくプリントですが。
+Eには、プリント物と彫り込み物と、さらに両方混ざった物があったりして、実銃がそうなんですかね?
で、下に敷いてあるのが、同封の日本語組付け説明書です。
元々がユニット的になっていて、組み替えも楽ですが、丁寧にわかりやすく書かれているので、便利ですねぇ。

さて、ブツを見てみると、こんな感じでネジが入っています。見えてませんが、グリップ取り付けネジのところも、入ってます。
おそらくですが、黒染め(塗装か?)の目クラのままなんでしょうね。

さて、組み込みにあたり、ボルトストップを削るように指示があります。
さて、なんでかな? と思ってみてみると(右がノーマルロアです)、最初のヤツはフレーム側が削ってありました。
この削りがない分、ボルトストップの方を削るわけですね。
削らないと、ボルトストップが起き気味になって、ボルトに干渉するってことなんでしょう。

後ろの結合ピンの入りがきつかったら、アッパーと当たる部分を削るように指示がありました。
最初、そのまま組んできつかったのですが、ま、軽くハンマーで叩けば入るから、いいかと思って、組み上げてボルトを引いたら、下がったまま前進しない。バッファ+スプリングを入れ忘れていました(^^;)
で、気を取り直して入れてやっても、やはり前進せずに、奥でロックされている。
むぅ~、軸がずれているのか? どうせピンも固いからと、ちょっと削ってやっても、やっぱり駄目。
さらに何度か繰り返し削ってみても駄目で・・・・ん? そういえば、UBRバッファーチューブの底に、ゴムスペーサー入れて嵩上げしてたのが抜けてたの忘れてた(^^;)
で、入れて試したら、問題なく作動しました。ピンが固かったとはいえ、削ってた30分は何だったのか・・・・

で、これが現状の姿です。
ちょっとしたことですが、ヤッパ刻印が入ってると、引き締まりますね。
刻印ないからと、せこせこシール作っていたのは何だったのか。
しかし、まだない刻印もあるし、バリエーションが広がるといいなぁ。
できれば、アッパーレシーバーはMURあたりにしたいなぁと思って調べたら、DYTACからトレポンと共通のが出てるみたいですね。
しかし、高いなぁ。
でも、そうすると、トレポン用のアッパーレシーバーは使えるのかな?PrimeからMRPとか、VISとかでてるみたいだけど?

刻印はこんな感じで、綺麗ですね。

2011年09月08日
ARMS#71サイド レプリカサイト

オークションで安く感じたんで、、逝ってみました。
ARMSの#71という名前になるんでしょうか? フリップアップの前後サイトで、こんな箱に入ってきました。

で、中身はこんな感じ。
樹脂製で、かなり薄いですねぇ。


起こすとこんな。
後ろのレバー部分を押すというより、後ろに倒すとロックが外れ、勢いよく跳ね上がります。
さて・・・・何に付ける気だったのか、忘れてしまった(^^;)
2011年08月09日
WE M4にDDオメガXを奢ってみる

前々から気になっていたDaniel DefenseのオメガXですが、レプリカが出始めたとき、標準の7インチと、フロントサイト用の窓空き12インチは出たものの、個人的に好きな9インチが出てきませんでした。
で、しばらくしてから発売になったものの、そのときは余裕がなく・・・・
で、ついに逝ってしまいました。

さすがMAD BULL製って感じで、綺麗なできですねぇ。
刻印のプリントも、かすれてなくて、ピシッと入ってます。
実物と比べて、所詮パチもんとか言うのを、たまにネットで見かけますが、私、本物何ざぁ持ってませんし、パチモノでも満足できるの安いヤツなんで、物欲は満たされてます。

オメガとオメガXの違いは、RASの形状も微妙に違いますが、最大の違いはこの専用バレルナットを使うことでしょうか?
オメガの方は、M4のデルタリングをそのまま使ってましたが、Xにはこんなのがついてきます。回すのは、M4のストックレンチがあればOKです。

で、さらにRAS側のこのイモネジで押さえつけます。ここは、オメガと同じですね。
こんなところが、バレルナットが違うだけとか言われるところでしょうか?
しかし、GBBの振動で、緩んでこないかな? ネジ止め剤必須かな?

・・・・が、バレルナットがここまでしか入りません。この辺から急にきつくなります。
他のRASを付けた方からの情報で、きついとは聞いていたので、驚いたりはしません。対策も聞きました。

それがこちら。
M4のアッパーレシーバーのねじ切りダイスです。これをお店で借りられるのがわかっていたので、早速借りて、ねじ切りスタート。
が、すげーーーーきついです。
最初は、素手で頑張っていたのですが負け、ネジをパイプに突っ込んでやっても負け、最終的に、パイプレンチでやっつけました。
ん~、次第にきつくなったことを考えると、このネジ部、テーパーでもかかっているんですかねぇ?

さて、ネジも切れ、付属品をぶちまけてみますと、なにやら金属の棒が・・・・

上RASの根元に、ちょうどはまる凹みがあります。
ダミーガスボルト? 回り留め?
よくわかんないので、ここをガスチューブが通るように、ガッツリ削ってやりました。
・・・・あ、写真忘れた(^^;)

で、取り付けです。
ん~、CQB-Rサイズのバレルには、9インチRASのセットが大好物です。
CASVも悪くなかったんですが、あっちはやっぱり、14.5インチのバレルが似合う気がします。
で、スペクターも、ちとゴツ過ぎかな?

そして、この薄さがもうたまりません。
Daniel Defense Low Profile Gas Block(パチ)をつけてますが、こいつでもギリッギリです。

とりあえず、TROYのパチ・レールカバーを付けてみましたが、これでやっと、他のRASのむき出し状態と同じぐらいの横幅ですねぇ。
ふふっ、いい感触です。
ただこのレールカバー、ちょっと滑るので、他のを注文してます。頼んだ色だけ入荷しなかったけど。

さて、この手のRASを付けたときに気になるところですが、RASの方がちょっと高いですね。
1mmまではないですが、ちょっとだけ残念。
でも、十分満足できる形になりました。
2011年08月04日
Modify トレマーズリコイルキット

ボチボチ進めているModify トレマーズリコイルキット組み込みですが、頼んでいたピストンが届いてずいぶんたちますが、やっとメカボの組み込みを済ませ、こいつも付けるから、試しに付けてみようとしたら・・・・は、入らん。
専用のスプリングガイドにねじ込むのですが、メカボの穴が狭くて、入っていかない。
純正の止めネジは、たしかM5だったから、もしかしてM6になってるのかな? ネジピッチが、だいぶ狭い気がするけど。

で、いったんメカボを全バラしして、穴を広げてやりました。
ん~、事前にチェックしといてよかったぁ。レシーバに入れてからだと、また大変だったろうし。
・・・・なんて言って、レシーバー持って行くの忘れて、また作業中断。
あぁ、牛歩のスピード。
2011年08月03日
WE M4にMAGPUL PTS B.A.D.LEVER

取り付けてみました。
何の問題もなく、きつくも緩くもなく、あっさり取り付け完了。
しかし、取り付けた最初、なんかボルトストップのかかりが悪くなり・・・・今は、特に問題なくかかっています。
夜で温度低かったのかな?
しかし、個人的にこいつを必要としないので、取り外してますが。