2020年01月20日
M110A1 CSASS風軽量ハンドガード取り付け
『裸の男爵』さん作成のM110A1 CSASS風軽量ハンドガード、取り付け出来ました。
ついでに、アーリーバリアントにブリアンとモドキを載っけてみたり。
事前に、かなりタイトになっていると言われていたのですが、うむ、確かに。
固定ネジの穴もそうなんですが、バレルナットが特に・・・・
ちょっと無理をして、木槌で叩いてみたら、表面処理がわずかに弾けて地が出ました。ま、いずれ補修しよう。
削ってグリスを付けて、それでもまだちょっとキツいけど、取り付け完了。
製造交差とかもあるけど、もう0.1~0.2mmぐらい広い方が付けやすいかな?
QDスリングフックを取り付けるブロックというか穴も表現されてますが、よく見るとロック用の溝まで。
強度上、仕えはしないだろうけど、ここまで再現するとは、なんて変態的な(褒め言葉です)。
フロントのオフセットサイトを移植。
ちょっとレールの溝が狭くて、引っかかりますね。ここも製造交差(以下略)
さて、ハンドガードを換えてしまうと、せっかく付けてあった専用のレールカバーが余ってしまう。
ちょっと細いからカバーを付けたいけど、普通にレールを噛ませると厚くなりすぎる。
ん~、モデリングしてみるか・・・・
ついでに、ノーマルハンドガードと記念撮影。
そんなにきつかったですか!
うちのマルイ417ではキツイですが、手で押せば入るまで調整していたので、そこまではとは創造していませんでした!Σ( ̄□ ̄;)
うちの417は中古品なので、もしかするとバレルナットが違う物がついてたりして………(-_-;)
私も削ったのですが、まだ足らなかったですね。
DMMのは、製造交差が±0.3mmもあるから、そのへんも関係してるんでしょうね。