2019年01月30日
KSC HK33に別のストック付けてみた

MASADAハンドガード流用同様、ネットで見つけた改造のパクりですが、MP5用のB&Tストックを取り付けられるようにしてみました。
なんとなくヤフオクで検索したら、いくつかストックの出品があり、クラシックアーミーの物を落札しました。

そもそもが別機種の部品なんで、ガリガリガリガリと、現物合わせをしつつ、削りまくりました。

固定ピンが、HK33の方が太かったので、7mmに拡張して、さらにヤスリで調整しました。
かなりキツメになって、きっちり固定出来ました。なんか、純正の固定ストックよりガタつかない。

折りたたむとこんな感じです。

真横から見ると、エジェクションポートに掛かってますが、斜め上には空いてるので、排莢も問題ないかな?(電ガンですが・・・・)
ホントは、HK53に付けようと思ってたんですが、持っていくの忘れてた(^^;)
KSCのHK33/53シリーズを気に入っているのですが、スライドストックの基部やレールのガタが気になっています^ ^;つい先日HK53を入手しまして、B&Tタイプ又はCYMAの固定タイプのストックに交換したいと考えているのですが、ストック基部内側の削り込み以外に本体側への加工は必要でしょうか?
ネットでストック流用の情報を探しても「なかなか説明が見つからず…ご教示いただけないでしょうかm(_ _)m
やったことと言えば、ヒューズハウジングを取り払ったぐらいですかね。
これも現状では、ヒューズとコネクター部分を残して、下側を切り飛ばしてあります。
もっとストック側をガッツリ削って、穴を大きくすれば、本体側はいじらなくていいと思いますが。
ありがとうございましたm(_ _)m
頑張って削ってください。