2012年12月13日
WII TECH PTS MASADA用チャンバー
オークションを漁っていたら、PTS MASADA用のカスタムチャンバーというのを見つけました。
A&K用のはよく見るのですが、PTS用は初めて見たので、をぉぉぉっ!!と食いついてしまいました。
しかし、素性がよくわからなかったので、いつも通りググってみたところ、なんとなく、望んでいたモノのように思えて・・・・・しかし、これだけでは駄目なのか・・・・でもそれは出品されていない・・・・・
どこかのショップで取り扱っていないかと、さらにググってみたところ、ネヴリンさんとこの分解衝動ブログに辿り着きました。
ブログ上では、そのものが紹介されていたわけではなく、この部品を使ったと書かれていたため、購入先を問い合わせてみたところ、eBayで買えますよとのお答えが。
eBayって確か・・・・・海外のオークションだよなぁ・・・・・そこしかないのかなぁ・・・・

・・・・・で、ネヴリンさんに”唆されてヲィ(^^;)”、eBayに挑んで、あっさり買えました。
WII TECH ”Hop-up Chamber”と”Hop-up Adjustor Kit”です。

こちらがHop-up Chamber。
チャンバー本体と、ノズル、ラバーチャンバーが入っています。右上にあるのは、ラバーチャンバーの中に入っていたので、変形防止材ではないかと思います。特に用途もないし。
ネヴリンさんとこで紹介されてましたが、ノズルは金属製で、ノーマルよりも少し長い見たいですね。ノズルの穴は丸いままなので、ピストンヘッドの選択は気をつけないと。
ただ、ノズルの穴の縁が鋭くなっていて、BB弾を押しつけると傷が付きますねぇ。リーマーで当たってやりましたが、出来れば樹脂製が良かったなぁ。

で、こちらがHop-up Adjustor Kit。
H型のHOP押しのパーツが付いてきますが、そこではなく、わかりますかね? HOPゴムをはめるところの形が。
純正のダルマゴム用ではなく、通常のタイプになっています。
こ、これだっ! こういうのを探していたのだっ!!
純正のだと、長掛けHOPにするには、押しゴムを自作しないとでしたが、これなら市販のモノが使えます。

しかし、このタイプになると、バレルアッセンのクイックチェンジは出来なくなりますね。やると、押しゴム落ちちゃうし。なので、この形での運用になりますね。
まぁ、バレルタイプを固定してしまえば、問題ないのですがね。
ただこれだと、インナーバレルとか、ラバーチャンバー買えるとき、ブロックごと取り外さないとなりません。
が、このブロック、ネジと併用して、スプリングピンで留めるんですよねぇ。
スプリングピンを、毎回ガシガシ抜き差しするのは、気分的に良くないです。穴広がっちゃう。

・・・・で、こんなイタズラを。
ブロックの方の穴にM4のヘリサートを入れて、レシーバの方をM4の皿ネジにしました。
ふふっ、これでネジによる固定に出来ました。
ただ、皿ザグリがちょっとずれてしまいましたが・・・・・忘れることにしよう・・・・・
今のところは、とりあえず+ネジですが、いずれは六角穴の皿ネジに換える予定です。
心配なのは、ブロックの穴が、M4ヘリサートの最大下穴系よりも、ちょっと大きいこと。
とりあえずは留まっていますが、無理にネジ締めると、抜けちゃうかも・・・・・
ま、そうなったら、M5にでもしてやるだけですが。
こんなことまでしてやったのですが、最大の誤算が・・・・
このHop-up Chamber、完全一体ではないんですよねぇ。こいつだけだと、結局は、純正と同じセパレート式。
純正と入れ替えるだけだったら、クイックチェンジも出来るんです。
ロングノズルが付いてくるのが、せめてもの救いですが、これも材質が・・・・・
そしてHop-up Adjustor Kitの方は、純正品との入れ替えも可能。長掛けHOPにするだけだったら、Hop-up Chamberはいらなかったという・・・・・
A&K用のはよく見るのですが、PTS用は初めて見たので、をぉぉぉっ!!と食いついてしまいました。
しかし、素性がよくわからなかったので、いつも通りググってみたところ、なんとなく、望んでいたモノのように思えて・・・・・しかし、これだけでは駄目なのか・・・・でもそれは出品されていない・・・・・
どこかのショップで取り扱っていないかと、さらにググってみたところ、ネヴリンさんとこの分解衝動ブログに辿り着きました。
ブログ上では、そのものが紹介されていたわけではなく、この部品を使ったと書かれていたため、購入先を問い合わせてみたところ、eBayで買えますよとのお答えが。
eBayって確か・・・・・海外のオークションだよなぁ・・・・・そこしかないのかなぁ・・・・

・・・・・で、ネヴリンさんに”唆されてヲィ(^^;)”、eBayに挑んで、あっさり買えました。
WII TECH ”Hop-up Chamber”と”Hop-up Adjustor Kit”です。

こちらがHop-up Chamber。
チャンバー本体と、ノズル、ラバーチャンバーが入っています。右上にあるのは、ラバーチャンバーの中に入っていたので、変形防止材ではないかと思います。特に用途もないし。
ネヴリンさんとこで紹介されてましたが、ノズルは金属製で、ノーマルよりも少し長い見たいですね。ノズルの穴は丸いままなので、ピストンヘッドの選択は気をつけないと。
ただ、ノズルの穴の縁が鋭くなっていて、BB弾を押しつけると傷が付きますねぇ。リーマーで当たってやりましたが、出来れば樹脂製が良かったなぁ。

で、こちらがHop-up Adjustor Kit。
H型のHOP押しのパーツが付いてきますが、そこではなく、わかりますかね? HOPゴムをはめるところの形が。
純正のダルマゴム用ではなく、通常のタイプになっています。
こ、これだっ! こういうのを探していたのだっ!!
純正のだと、長掛けHOPにするには、押しゴムを自作しないとでしたが、これなら市販のモノが使えます。

しかし、このタイプになると、バレルアッセンのクイックチェンジは出来なくなりますね。やると、押しゴム落ちちゃうし。なので、この形での運用になりますね。
まぁ、バレルタイプを固定してしまえば、問題ないのですがね。
ただこれだと、インナーバレルとか、ラバーチャンバー買えるとき、ブロックごと取り外さないとなりません。
が、このブロック、ネジと併用して、スプリングピンで留めるんですよねぇ。
スプリングピンを、毎回ガシガシ抜き差しするのは、気分的に良くないです。穴広がっちゃう。

・・・・で、こんなイタズラを。
ブロックの方の穴にM4のヘリサートを入れて、レシーバの方をM4の皿ネジにしました。
ふふっ、これでネジによる固定に出来ました。
ただ、皿ザグリがちょっとずれてしまいましたが・・・・・忘れることにしよう・・・・・
今のところは、とりあえず+ネジですが、いずれは六角穴の皿ネジに換える予定です。
心配なのは、ブロックの穴が、M4ヘリサートの最大下穴系よりも、ちょっと大きいこと。
とりあえずは留まっていますが、無理にネジ締めると、抜けちゃうかも・・・・・
ま、そうなったら、M5にでもしてやるだけですが。
こんなことまでしてやったのですが、最大の誤算が・・・・
このHop-up Chamber、完全一体ではないんですよねぇ。こいつだけだと、結局は、純正と同じセパレート式。
純正と入れ替えるだけだったら、クイックチェンジも出来るんです。
ロングノズルが付いてくるのが、せめてもの救いですが、これも材質が・・・・・
そしてHop-up Adjustor Kitの方は、純正品との入れ替えも可能。長掛けHOPにするだけだったら、Hop-up Chamberはいらなかったという・・・・・
ヒトバシラ
こうなったら、一体型の図面でもひいたろかいっ