2013年09月29日
今更ながらのPDW

そ~言えば、前は方法だけ載っけていて、そのあと写真は何となく撮っておいたのですが、載せ忘れていました(^^;) PTS PDWのバッテリー押し込めかたです。
・・・・あ、実際どうするか撮ってないや(^^;)
前にも書きましたが、本体側、コードまとめてある伸縮チューブを、本体内のコード押さえあたりまで取り去っております。元のコード自体は柔らかいので、コードの自由度が増します。

押し込む前に・・・・
グリップエンドというより、こいつの場合はバッテリーフタでしょうか? LIPOのミニサイズを合わせてみると、すっきりはまり込みますね。元々、こういうセッティングの構造だったのでしょうか?

で、コネクターですが、マイクロ・ヨーロピアンコネクタにしてあります。このコネクタ、レシーバ内のジョイントによく使っています。

コード類を先にして押し込むと、バッテリーは、ここまで無理なく入ります。

この状態で内部はというと、こんな感じになります。
本来は伸縮チューブで固められているところがなくなっているので、コードがうねっていますが、とりあえずは作動の妨げにはなっていないようです。

ついでに・・・・
癖のあるトリガーによるセミ・フル切り替えですが、私、面倒なので、フルオンリーにしてしまいました。気を使いながらセミを撃つより、割り切った指切りバーストにしようかと。
で、画像にある黒い鳥頭みたいなパーツ、カットオフレバーですが、こいつを取っ払いました。

ただ、取る前もそうだったのですが、このスイッチプレート?が軸受けに干渉していたのですが、さらに干渉というか、カットオフレバーのテンションがなくなるため戻りが悪くなったので、干渉部分をさらに削ってやりました。
とりあえずは問題解消ですが、解消後、まだゲームに投入してないな(^^;)