2013年06月21日
WE M&P

お店に、中古のWE M&Pが入っていたので、逝ってみました。
WEのM&Pは、刻印板も少量出回り始めたようですが、これは無刻印板です。
お店に入った段階で、よく狙ったりしてトリガーをゆっくり引くと、バースト化する症状がありました。こういったのは、他の銃でもありますがねぇ。

中には、サイズ違いのグリップアダプタが一杯入ってます。3サイズある上に、なんでピンクが・・・・本体のピンク版は出てないですよねぇ?
とりあえず、スライドを外してみましょう。写真撮ってませんが、スライドを引いて位置あわせて、テイクダウンレバーを90度回してやるだけですね。SIG226とかと同じ方式ですね。
さて、いくつか見ていきつつ、ちょっとバラしてみましょう。

HOP調整もマルイ式ですね。この固体は、ダイアルが固かったです。なんか引っかかってるのかな?

チャンバーまわりをバラしてみました。ネジ2本外すだけで割れます。
ん~、HOP機構も、マルイですねぇ。
ただ、インナーバレルのキリカキは、やけに短いです。これだと、ラバーチャンバーも微妙に違うのかな?

中身の取り出しは、まずテイクダウンレバーを外すのですが、矢印のところでスプリングが引っかかっています。
そのスプリングを細い-ドライバーなどで後ろ側に押してやって、テイクダウンレバーを引っ張り出します。

ハンマーまわりですが、ぱっと見はマルイ・グロックですねぇ。ハンマー・トリガーシャーシがフレームにネジ止めなのも、同じですね。
矢印のネジ2本を取りまして・・・・

次に、矢印のピン3本を抜きます。
このピン、片側がローレットになっていて、抜く方向があります。私のモノでは、写真の反対側がローレットになっていたので、こちら側から突っついてやりました。
ピン自体は、ローレットと反対側の縁が丸まっていて、ローレット側は角が立っていました。これで見分けるのが簡単かな?

テイクダウンレバー、ネジ、ピンを取ったら、フレームから中身を抜き取ります。

トリガーバー式なので、こんな感じに組み合ってます。
この組合せは、マルイ・グロックと微妙に違いますね。マルイのは、中に入り込んでいたと思いましたが、こいつは引っ掛けているだけですね。

赤矢印がシアー部品になります。その左、奥まったところにあるネジで、抜け留めとして、シアーパーツをこちら側のフレームに保持しています。
青ネジ2本を外せば、ハンマーフレームが割れます。スプリングで弾けるようなことはない構造になってますね。

さて、割ったフレームのハンマー側です。
ハンマーローラーがありますが、ただはまっているだけなので、簡単に抜け落ちます。
これ以上ばらすと、スプリングが厄介そうなんで、放置(^^;)
赤矢印のところが、シアーが引っかかるところなんですが、亜鉛製でこの細さは、ちょっと怖いですねぇ。

こちらがシアー側で、スプリングが付いているのがシアーです。
で、矢印のところがハンマーを支えるところなんですが・・・・頼りねぇぇぇぇ。
これも亜鉛ですが、撃ってるとハンマー共々、削れちゃいますねぇ。
出来れば、ステンレスあたりで欲しいところですが、とりあえず、予備を注文しときました。

ついでに、マガジンの底も。
シールのため、細いOリングが入ってますが、これも頼りねぇぇぇぇ。いまんとこ、漏れてはいませんが。
あと、海外ガスガンの定番ですが、注入口のパイプが・・・・それでもこいつは、まだある方ですが、短いですねぇ。
確かどなたか、WAK注入バレルを付けていたような・・・・
とりあえずのバースト対策としては、トリガーをガク引きするぐらいに一気に引ききることですが、トリガーストロークが長すぎるんですよねぇ。ま、とりあえずの自己満足として所持しといて、マルイのを待っておくかなぁ。