2012年04月09日
ショットキーバリアダイオードをin
ショットキーバリアダイオード、実際に組み込んでみました。
組み込んだのは、M16A2サイズの、萌グリップです。
・・・・あ、コード組んだ状態の写真忘れてた(^^;)
萌グリップは、内部のスペースにけっこう余裕があり、ショットキーバリアダイオードもチップタイプで小さいのですが、初めてであり、コードの感じがわからず、なんかのたくってます。
コードの取り付けは、丸形圧着端子をモーターのネジに止める方法をとりました。
あ、コードは余り物のイーグル模型18Gシリコンコードです。ほんとは、20Gぐらいのがいいかと思ったんですが、近場になくて・・・・
20Gでもダイジョブかな?
とりあえず、フタして回してみましたが、特に問題ないような感じです。
内容物が増えてますが、邪魔にはなっていないようです。
とはいえ、スイッチを見れないので、火花が出てないかどうかは、確認できないですね。しばらく試運転でもして、それからバラして確認しないと。
ん~、付けるのはこの向きでよかったんだろうか? 逆につなぐと、どうなるんでしょうね?
見たか腐れ教官っ!
この記事へのコメント
逆につなぐと、モーターとSBDが並列回路になって、電流の”横道”ができます。電流は抵抗の少ない方に流れるので、耐圧の範囲内ならモーターの回転数が落ちて、範囲外ならSBDがコゲますね。
Posted by ネヴリン at 2012年04月10日 11:23
焦げますか・・・・
Posted by 根無草 at 2012年04月10日 19:34