2010年08月14日
MASADA ACR その5
ヒカリモノを乗せてみました。
まずはPEQ15。
なるべく前にと思ったのですが、これが限界ですね。
拡大部にあるように、フロントサイトのロッドに干渉してしまいます。
おまけに、コッキングハンドルに被ってしまって、引きにくいこと。
色がくすんでFGに見えますが・・・・
こちらは、パチX300です。
こちらは、フロントサイト周りを取っ払ってあります。
が、これが最前位置です。
ロックのためのレールの溝が、ここまでしかないのです。
コッキングハンドルに干渉してしまうため、コードが変な通し方になってますが。
AM誌9月号に載っている実銃の写真は、フロントサイトのない、ロングレールタイプみたいですが、こっちの方をモデルアップして欲しかったなぁ。
PEQの方は、フロントサイトを取れば、もう少し前に出せますが、PEQもX300も、ELCAN Specter drでもACOGにも、視野の下側にうっすら出るのが気になります。
ん~、ACOG用のマウントベースで、もちっと高くなるヤツってないですかねぇ?
ボレーのX500ゴーグルだと覗きにくいし。X800もイマイチ・・・・
ノーベルアームズさんとこから、ちょうどよさげなマウントベースが出ますが・・・・出来れば一体でいきたいですねぇ。