2021年03月30日

SIG MCXのグリップを萌えてみた

自分の不注意なのですが、ノーマルグリップの止めピンがなくなってた。
それで去年に使おうとしたとき、ギャンギャン言ってたんだな。
さて、なんか代わりになるピンはないかと探してみても、なかなか良さそうなのがない。



で、メカボ自体はVer2だからと、なんとなくM4用の萌えグリップを付けてみたら、すんなり取付できた。シッポのところとレシーバーも問題なさそうにはまってる。
はて、これでちゃんと使えるんだろうか? 誰がやってる人はいないだろうかとネットを探ってみても見つけられず。
ん~、としばらくほったらかしにしていたけれど、ようやくモーターを入れてみました。
メカボとグリップの隙間、ネジのところに1mmのスペーサーを噛ませましたが、問題なく動きます。



まだちょっとキャンキャン言うのは、ちゃんとこのセッティングでシム調整してないからかな? でもこんなもんか? レベルでした。
出来ればコードも換えたいところなんですが、こいつはスイッチのところにFETが組んであるので、やるのがちょっと怖い。
スイッチ自体はVer2のが使えそうな感じみたいだから、FETは外出しにしちゃってもいいかな? そーいえば、スイッチのとこにFETが組み込まれてるのがパーツで出てたっけ?

まぁ、内部はもう一度やってやる方がいいかな?
あとできれば、ストックを換えたいところだけど、なかなかほしいパーツが手に入らない。
前の方も、もちっとなんかしたいなぁ。
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2021年03月24日

Ksc MP7GBBをドラムマガジン+外部ソース化


今更ながらですが、ド初期型のKscのMP7 GBBのボルト周りを現行型に入れ替えるに伴い、今年は使ってやろうとドラムマガジン+外部ソース化しました。
通常であれば、多弾マガジンは好きではないのですが、ガスブロ長物は、マガジンが重い。
マガジンからホースを生やすと、マグチェンジしにくいし、都度ローダー給弾も煩わしい。
よって、こうなりました。
外観的には、もちっとドラムをグリップに寄せたいのですが、このやり方だとこれが限界かな?



使ったのは、ノーマルのショートマガジンと、マルイのMP5用ドラムマガジンです。
ドラムマガジンの出口側の飛び出てるところを切り飛ばし、MP7側の底板に弾の通り道を開け、片側をプラリペアで接着補強。


ホースは、元々の注入口を拡張して、コネクターをねじ込んで、とりあえず4mmホースをつなぎました。

とりあえず撃ってみると、給弾は問題なく、詰まることなく撃ち続けられました。
まぁ、巻き上げがかったるいですが、そこまで続けて撃つ使い方もしないし。しないよな?
でも、4mmホースのためか、フルオートで撃つと、なんか吸気が間に合ってないというか、サイクルが徐々に落ちていく気がする。セミでの連射は気にならないから、問題は連射サイクルの速さか。
6mmホース化して、みなおしてみるか。
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)ガスガン

2021年03月22日

サンプロジェクト 4mmホース用カプラ・プラグ

去年の後半ぐらいから、外部レギュレータからホースを出してハンドガンをぶら下げてゲームに投入することをちょこちょこやってました。
つなぐホースは6mmが一般的だろうと、それでやっていたのですが、どうにもホースが硬い。
メインで使っていればそうでもないのかもしれないけど、とっさに抜こうとすると、ストレートにしてもコイルタイプにしても、ホースがゴワツク。
ホース径を変えて繋ぐコネクタで中間を4mmホースにすれば楽になるけど、ジョイントが多くなるのは何かやだ(ワガママ)。



で、いろいろググったりしていたのですが、最近になって、サンプロから新発売とかいうブログ記事を発見。
ん~、探し方が悪かったのか、年末ぐらいの記事なのに、見つけられてなかった。
お店の方でも情報がなかったので、とりあえず発注。
で、来たのがこれです。
セットの物と単品の物。カプラーは当然共通ですが、コネクターはマルイ用(NO.1)とKSC用(NO.2)を取りあえず。



中身はこんな感じ。
当然、6mm用よりは細身ですが、コネクターは一体ではなくて、分割でネジ込んであるのかな? 6mm用は一体だから、構造が変わってますね。



つなげればこんな感じに。



6mmと4mmで比べてみると、これだけ穴が違います。



ふと、この4mmコネクター、何かプロテックのに似てるなぁと、並べてみるとこうなります。
プロテックのは6mm用なんですがねぇ。



さらにさらに、それならばと組み替えてつなげてみると、サンプロカプラーにプロテックコネクターはダメでしたが、プロテックカプラーにサンプロコネクターはOKでした。実際にガス漏れもしないので、これは使えますね。



別口で4mmのコイルホースも入手してあるから、ストレートホースとどっちがいいか、検証しないと。

  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)ガスガン

2021年03月20日

TANIO KOBAボンベエジェクタースプリング



こいつも、スライド購入ついでに買ってみました。
まあ、他機種でも、CO2ボンベが抜けないこともあるから、どんなもんかと思って。
3個セットですが、1個はすでに仕込み済み。
なんかパッケージの台紙が、昔懐かしいMGCのヤツみたいな絵になってる。TANIO KOBAさんとこのもそうだったっけな?



使い方としては、ボンベの頭に被せて、そのまま差し込むんですが、このスプリングがかなり強い。しかもちょっと長くて、フタを閉め込むときにネジを遣っちゃいそうな予感がする。気を付けなければっ。
まぁ、開放抜き取り型のCO2マガジンであれば、側面の窓を大きくして、ボンベを摘み出せるようになっていれば問題ないんでしょうけどね。HOST・staccatoのは、ちょこっと丸穴が空いてるだけだから。
しかし、もちっと弱くてもいいんじゃなかろうか??



さらについでに、マガジン修理用のドライバーも・・・・・  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(1)ガスガンタニオコバ

2021年03月18日

フロントサイトが取れないので・・・・


staccatoのフロントサイトが接着してあって取れないので、部品として買うついでに、安いのでレーザー刻印購入時施工でメーカー購入。
STI刻印で欲しかったので、サイト注文時にそちらの刻印加工を選択したものの、翌日に電話があって、staccatoスライドにはSOG刻印しかできないと連絡が。
ん? 購入時"施工"なんだよな? スペース的には十分できそうだけどと思いつつ、ダメであれば仕方ないので、SOG刻印に切り替え。
サイトを確認したら、HOST・STI、staccato・SOGとなっていた。よく見なかったのが悪かったなと思っていたら、電話後、即発送メールが。
んん?? これ、購入時"施工"ではなくて、すでに刻印入れてあるやつを出してるだけか? まぁ、その方が効率的だし、現実的だわな。
本体購入時であれば、組み替えがあるから、確かに施工か。
どうせなら、部品の方は、刻印有り無しで出てた方が分かりやすかったのにな。
と、ちょっとイジケテみる。
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)ハンドガン

2021年03月15日

PEQ15を磁石でロック(真似っ子)



某団長さんの加工で、PEQ15バッテリーケースのロックを、ネジではなく磁石でやるというのが出ていたので、真似てみました。



どこ製のか忘れたけど、裏後側でネジ止めにするタイプですが、画像の白く盛ってある2か所両側に磁石を埋め込んであります。
使った磁石はダイソーのネオジム磁石のミニサイズのです。
うまく固定できなかったので、表面側にABS板をかぶせたら、ちょっと吸着力が弱くなった。
まだゲームでは使えてないけど、どうかな?
簡単には開かないと思うけど、走り回ったらどうか・・・・
中でバッテリーが暴れないように、バンドかなんかで押えたほうがいいかな?  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)アクセサリー

2021年03月13日

グロック純正ケース



お店に入荷していて、安かったので買ってみました。
ググってみたら、初期型の純正ケースと出てきます。
これはG17サイズですが、もう一つ大きいG34サイズのもあったけど、翌日にはなくなっていた。
仲間に見せたら『タッパー』って言われたけど、まさにそんな感じです。



中はこんな感じ。
スポンジなどの緩衝材は入ってませんが、やわらかめのナイロンぽい素材です。



取りあえず銃をIN。
真ん中のいろいろあるのは、トリガー周りを押えるところなんですね。
最初、VFCのG19X入れようと思ったら、付けていたマグウェルが当たってフタが閉まらず。
ならばKSCのG19と思ったら、トリガーセーフティが当たって押し込めない。ケース側を削ればいいだけですが。
それならばと、いろいろ変わってるけど、マルイのG17がすんなり入りました。
フタを閉めると、あまりガタつきません。
下のスペースにはマガジンが2本入って、トリガーのところの突起と、フタ裏の穴の周りが噛みあって、固定されるようです。ちょっときついですが。



端の方に、なんかフックみたいのがありますが、レンチとかブラシとか入れるのかな?
持ち歩くより、このまま保管するにはちょうどいいかな?  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)ハンドガンアクセサリー

2021年03月12日

ちょっとバージョンアップ



  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)3Dプリンタ

2021年03月11日

マルイ・マイクロプロサイト用のサイトセットが取りあえず完成?



タニ・オコバHOSTにマルイ・マイクロプロサイトを載せるため、いろいろやっていましたが、本来は接着されて
いるらしいフロントサイトが簡単に取れたことで、取りあえずとしては形になりました。
ダットサイトを載せれば、実際には使うことがなくなるであろうFRのサイトですが、ノーマルの高さに合わせると、リアサイトはマイクロプロサイトに隠れてしまう。
そこで、隠れないところまでリアサイトを高くし、あわせてフロントサイトも高くしてやりまし。まぁ、高さだけ合わせたので、実際使い物になるかどうか不明ですが(^^;)



このアングルで画像にすると、フロントサイトがだいぶ薄く見えますが、肉眼だとそんなことはないです。



キツメに作りましたが、本来は接着されているというフロントサイトには、M1.6のセットネジを奢ってあります。
だいぶ高くなったから、トサカみたいですな。
とりあえず、2マガジンぐらい連射しましたが、飛んで行かなかったから、OKかな?



ノーマルと比べると、こんなに格差が。
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)ハンドガン

2021年03月10日

とりあえずモデリング


前々から書いちゃ消し、書いちゃ消ししていたものですが、ようやく最後までやりとげてみました。サイズ違いで2種です。
なんか、表面がツルンとしすぎてる気もするけど、どうしたもんか・・・・


  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)3Dプリンタ

2021年03月09日

AMOMAX デザートイーグル用ホルスター


ミリブロで出るらしいと載ってすぐ、お店に予約。それが手に入りました。


モノはこんな感じ。
AMOMAXの方なんで、薄くて軽いですね。ま、トイガン用なら十分ですが。


とりあえずCybergunのをIN。
スルッと入って、ちょっとカタツクのはいつものこと。きつくて小擦り傷が付くよりはいいですかね。


ロックはいつものトリガーのところ。


頭のところは塞がってないので、10インチだろうと入りますね。
あとで伸ばしてあるマルイもの入れてみたけど、問題なし。



ベルト用のパットが付いてきて、角度を変えたり、アタッチメントと交換できるのもいつものやつです。
これまでデザートイーグルは、ユニバーサルホルスターのパチモン使ってたけど、これからはこっちだな。
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)ハンドガン装備品

2021年03月07日

LCT HK33 マガジンスプリングを押し込めるために・・・・


入れられなかったLCT HK33のマガジンスプリングを押し込めるための処置を行いました。


元々は海外製の電ガン用マガジンにされていたのが最初だと思いますが、今ではマルイの次世代マガジンとかにもされていますね。閉じたインナーに後ろからスプリングを入れる窓を開けました。


取りあえず、ネジの邪魔にならなさそうなところに開けて、2mmのABS板でフタを作りました。


こんな感じでスプリングを押し込んでいくのですが、これでもすごく入れにくいです。
最後の方は、細い-ドライバーでちょっとずつ送り込んで、何度か目にやっと成功。



で、フタをしてケースに戻してやりました。
最初、フタもネジ止めしなきゃかと思っていましたが、ケース内側の凹んでいる部分にフタが当たっているの
で、そのままにしました。気になるようなら、フタをもちっと厚くすればいいかな?

ん~、もう少し窓を大きくした方がいいかな?
あと2本もあるし・・・・
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2021年03月03日

LCT HK33用スプリングマガジン入手っ!



よ~やく、待ちに待ったLCT HK33用のスプリングマガジンを入手しました。しかも3本。
本体発売時、弾上りが悪いとかで、急遽300連の多弾マガジンに変更されてました
が、個人的には多弾はいらんからスプリングの寄こせって感じだったんですが、取りあえず一安心。



しかし、パッケージのHKシリーズのシールには、60とか70の文字が・・・・ミドルとかショートとか作る気かな?
このマガジンにしても、当初は130連だったと思ったのですが、100連になって出てきました。弾上りの対策のためかな?




外観は、鉄板プレスの綺麗なマガジンです。まぁ、縁の切断面は怖いですが。
塗装ではなく黒染めみたいですね。



底面はネジが一個。



上面は、前側を引っ掛けるタイプなのでフックがあります。こう見るとフォロアー上面は真っ平ですね。これも珍しい気がする。
フォロアーを押してみると、ものすごい強いスプリングが入ってるのが分かります。
こんなに強いのは、ちをょっと覚えがないなぁ? 同じLCTのG3やビゾンは、フニャフニャで、G3のスプリングマガジンも、給弾不良がひどかったですからねぇ。対策がなされたってことなんでしょう。



底のネジを外して、底板を叩いて前に抜き、インナーを下から取り出します。
インナーはネジがいっぱいですねぇ。これも、スプリングを強くしたためなんかな?



取りあえず開けてみますと・・・・あぁ、やっぱり油まみれ。ここまでじゃないにしても、国産のでも油が付いてることがあるので、やっぱり一度開けて綺麗にしてやらないと。



フォロアーは H みたいな形で、裏に棒が出てる感じです。
スプリングも変わった形になってますね。スプリングの方を軸にして、フォロアーの自由度を出してる感じかな?



そしてスプリングの後ろ側、こちらも変わっています。というか、今まで見たことないけど、ピッチが狭くなっています。
マガジンスプリングとして、不等ピッチになってるのが、どんな効果を生んでいるのかな?

さあ、構造もわかったし、オイルもきれいにしたしで、さて組みなおそうと思ったら、スプリングが入らんっ!!
強くて長いスプリングだから、最後の方で弾けたり、弾止めのパーツが外れたり・・・・
ん~。
結局、5~6回やってあきらめた。メーカーさん、どんな治具使ったんだろう???

対策は思いついたけど、いったん気を落ち着けてから作業しよう  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)

2021年03月01日

SIG M17のトリガーを軽くする



SIG M17・M18のトリガーが、ど~にも重い。
ハンマーが起きているならば、シアーがかかっていてということになるが、シングル
アクションオンリーのくせに、ハンマーダウンでもとにかく重い。
ハンマーがどの状態でもトリガーのポジションは変わらないので、遊び部分がもう重い。
連射上等の我が身としては、どうにもいただけない。
構造的には、トリガーの下というかにコイルスプリングがあって、こいつが強いせいというのはわかる。
いずれやろうと思っていたら、どなたかがブログで交換していたのを見たので、こちらもやってみました。



トリガーバーSPを外して、シアーにかかっている方を動かすと外れます。
SP外して、トリガーをちょっと引くと外れます。



すると、トリガーの傾きが前側に大きくなり、トリガーSPが抜き取れます。トリガーを外す必要はありません。



あとは、入れ替えて元に戻すだけです。

交換したSPはこちら。



元のやつは、外形4mm、長さ15.5mm、線径0.6mmだったので、ホームセンターで適当なやつを見繕いました。
画像の下のが元の、上のが使った残骸です。
元のは、たぶん材質が鉄なので、さらに固いのだと思いますが、交換したらフニャフニャなぐらい軽くなりました。
取りあえず、連射しても問題なくトリガーが戻っているので、これでいいかな?
もちっと重くてもいい気がするけど、ホームセンターでは、物の選択肢が狭くて。
M18の方も、同様に交換してやりました。  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)ハンドガンガスガン

2021年03月01日

3月1日の記事



違和感あったのはこの為か
  

Posted by 根無草ガイア  at 12:00Comments(0)雑記

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