2017年05月28日
'17 5/21 インディ戦
2017年05月25日
2017年05月20日
複製テールの行方・・・・
複製したビーバーテールですが、とりあえず、マルイのSIG P226に移植してみました。
ちょっと曲がったりしているのは、後ほど修正で誤魔化すとして・・・・
P226の場合、ハンマーが小さいので、上の溝はいらないですな。で、埋めちゃいました。
これも後々、修正するでしょうが。
2017年05月18日
100鈞の代用プラリペア
何かでググっていたときに書かれているのを見つけて、試しで買ってみました。
これとしては、ネイルアート用みたいです。
使い方は、プラリペアと変わりませんね。液の方は、プラリペアの”針?”を使ってやりました。
とりあえず、埋めるために使ってみました。粉をちょっと入れて、液を垂らしてやります。
粉は白いですが、混ぜると透明になっていきます。
・・・・が、ちょっと粉が多いと、下の方まで液が浸透せず、白いところが残ります。
なので、白く残ったところは、固まる前にザクザク突いて、馴染ませてやりました。
プラリペア同様、すぐ固まりますね。
液の匂いは、プラリペアのと同じような匂いですが、粉の方は、ちょっと粒子が粗いかな? 使い勝手は、プラリペアの方がいいですが、大きなところを埋めるには、ちょっとコストが・・・・
見えないところならいいけど、見えるところだったら、芯はこいつでやって、表面をリペアでやるかな?
物は試しと、プラリペアの粉と、こいつの液を混ぜてみたら、固まりました。これも行けるのね。
使い方次第ですが、ちょっとコストダウンできるかな?
2017年05月16日
マルイ M40A5のストック、とりあえず塗ってみた
元々、迷彩塗装をする前提で、ブラックモデルを買ったのですが、とりあえずバラして、脱脂して、乾かして、塗装開始です。
ホントは、バットプレート側から木を突っ込んでやろうと思っていたのですが、太すぎたので、こんな感じで始めます。
柄を付ける型紙として、百鈞で買ったこんな物を使います。フェイクグリーンとかいうらしいですが、造花って言うのは違うのですかね?
このフェイクグリーンをベースを塗ったところに当てて、隙間をめがけてスプレーしてやるわけです。
自然の草とかも試したことあるのですが、スプレーすると丸まってしまうので、これにしています。
これは一吹きだけなんで薄すぎて見えにくいですが、こんな感じでやっていきます。
濃くする場合は、2度3度と吹き重ねてやります。
とりあえず一色目、薄くしたり濃くしたり、適当に塗っていきます。
で、何色かやっていくと、こんな感じでラインが増えていきます。
ただ、そのままでは明るすぎたので、最後にODを遠噴きでうっすら吹き付けてあります。
使ったのは全てインディカラーで、ベースをコヨーテタン。次に順番で、フォレッジグリーン、コヨーテブラウン、オリーブグリーンで塗って、最後にオリーブドラブの遠拭きです。
しかし・・・・なんか気に入らんっ!
もうすぐ梅雨になっちゃうけど、塗り直しかなぁ?
あぁ、塗装部屋とか欲しいっ!
2017年05月13日
マルシン S&W M568 4インチ・HWキット
買っちゃってます、マルシンのM586。
前からM586の4インチは欲しかったのですが、なかなかなくて、久々の再販で、次はいつになるかわからないと、お店でそそのかされ・・・・
バレルの刻印はこんな感じ。
で、このフレームの刻印が残念で。
なんか昔は、MADE IN JSAみたいになっていて、ちょっと悪さができたようなんですが。
しかもここ、刻印のところが四角く凹んでいるんですよね。金型になんか盛って修正したんかな?
それと、メーカーロゴもなんか変だった。
グリップはプラで、なんか白っぽいですが、クリア塗装すると変わるとか。試してみよう。
HWだから、染められるけど、挫折してるし・・・・塗りかなぁ?
個人的に、LフレームのM586って、5インチが似合う気がするんですが、モデルガンのカスタムはきついですからねぇ。
ガスガンも、なかなかないからなぁ・・・・
2017年05月09日
簡単 AA-12ロングバレル化
AA-12を、お手軽にロングバレル化してみました。
使ったのはこちら・・・・といっても、すでに切って塗装してありますが、イレクターパイプというやつの28mmです。
そのままだとちょっとだけ緩いので、ビニールテープを1巻き。
刺してあるだけなので、簡単に付け外しができます。
まだ実射してないんで、どうなるかわからないんですが、今度のゲームで使ってみようかな?
2017年05月08日
2017年05月07日
'17 5/7 インディ・ オープン戦
2017年05月05日
複製しました
ビーバーテール部分だけ、複製してみました。部材は、プラリペアです。
型取りに使った物は、前から持っていた『型取りくん』と、百鈞で見つけたこいつです。
2材を混ぜて固めるシリコーンです。
やり方としては、まず、型取りくんで片側を型取りして、取れたらグリスを塗ってから、もう片方をシリコーンで型取りします。
外すとこんな感じ。これで、両面の形が同時に取れたことになります。
で、これを合わせて・・・・
プラリペアの粉と液を少しずつ入れて、埋めていきます。
で、埋め切って、少し待ってから開けると、こうなってます。
薄くなるところは、うまく入ってくれてませんが、追加で補修してやります。
取り出します。
この段階では、まだ柔らかいですが、しばらくすると、固くなります。
白くなっているところは、液が回りきらなかったところです。ま、これも補修です。
最初、型取りくんというか、やはり百鈞で売っている『おゆまる』という、型取りくんと同じくお湯で柔らかくなるヤツをつかって、両面やってみたのですが、2面目をやりとき、熱で変形しそうなので、他にないかと探してみたわけです。
型取りしたこいつは、あくまでベースなんで、実際に加工するときは、修正することになりますけどね。