根無草の混沌日記

3回目の定例戦でした。
3回目ですが、参加者、減りませんねぇ。瞬間最大、62人でのゲームでしたよ。この人数、去年の定例戦参加者の平均の倍ぐらいですね。
そして、この時期としては異常な暑さの中、でも湿気が少ないので極限までつらくもなく、ほとんどタイムアップでしたが、１０ゲームを行いました。
大人数でしたが、前回より各人の準備が早かったようで、多少スムーズに進んでいました。良きかな良きかな。



さらに緑が多くなっていますね。
視界が狭くなったことと、大所帯となったことも重なってか、見方撃ちが多かったようですね。私も２回ほど、おそらく・・・って弾が飛んできました。まぁ、仕方ないとも言えるんですけどね、あの状況では。数こなして、慣れていくしかないんですけどね。
人影だけではなく、どっちを向いているかとか、見方がどの辺までいっているかとか、そんなことも絡めて、マーカー確認すると、多少は良いかと思いますが・・・・それどころじゃない場面が多いですが。



さて、前回ゲーム後の準備について書いたためか、ちょっとはスムーズにゲームが回っていたような気がします。インディ戦は、連続してゲームを続けるので、ヒット後戻ってきて、まず準備をしておくと、慌てずに次ぎゲームに出て行けます。これは、他のゲーム会でも、通用することだと思うんですけどね。
疲れたとか、体調が悪くなったら、自由に休憩しても大丈夫ですので、ゲームはスムーズに回していきましょう。

それから・・・・ゲーム中、セーフティで、『静かに』と注意されていた人たちがいましたね（私が見たのは１回だけでしたが）。
話すること自体は問題ないのですが、ゲームエリアというより、フラッグに隣接しているようなところで騒がれると、ライブゲーマーには”邪魔”でしかありません。試射や空撃ちもそうですね。
まぁ、大抵、大きな声になっているのは決まっていて、しかもほぼ毎回なんですよね。私が見たのも、中心人物は、よく来る人だったし。
朝の説明で、毎回注意事項として言ってるはずなんですけどねぇ。このへんは、ルールと言うより、マナーですからねぇ。
まぁ、注意しても、またやるんですよね。多少、トーンダウンして始まってますが。

そして・・・・
どうも今回、ゾンビの気配があったようです。



さて、来週はフィールド貸出となっているので、インディゲームはありません。一般参加はどうなのかな？
次の定例戦は、１５日になります。
でも、そろそろ梅雨のはずですよねぇ。
さらに、２２日は、臨時戦をブチ込みました。この臨時戦は、１ゲーム一律３００発です。