2011年09月21日
A&K MINIMI、イジリ始めました
Nミが終わり、やっとMINIMIに手をかけ始めました。
Nミ前に届いてはいたのですが、オークションでチャンバー加工とモーターガイドを出品されている方がいたので、手を出しました。
チャンバー、ほんとはPOM素材でチャンバー制作されているのですが、災害関係で製造が難しくなったらしく、ノーマルの加工で対応されているようです。
それから、日本製のベアリングも入手しました。
バレル・チャンバーは、入れ替えて組み付けるだけですが、それはともかく、スライム退治のため、メカボを開けてみました。
メカボ取り出しに、ちょっとコツがいりましたがその辺は、ネットで調べてください(^^;)
で、案の定、住み着いておりました。
箱出しでも静かに快調に回っていたので、そのままでもよかったかもしれない人ですが、やっぱり、押さえきれずに開けちゃうわけです。
で、スライム退治をして、ベアリングを交換したりしてみましたが、なんか、うるさくなった気が・・・・
ま、もちっと煮詰める必要がありそうです。
2011年09月21日
N-Meeting’11の始まるまで・・・・
道案内の誘導で会場入りすると・・・・
こいつら↑↓の先導で、駐車場にみっっっちりと車が詰め込まれます。
おかけで、こんなにビッチリと。
しかし、これでもまだ駐車場係頭は不満のようで、次はもっとうまくやると言ってました。
そして、まずは受付です。
参加者確認と参加費の支払いを済ますと、名札や当日使用出来るBB弾、マーカーなどが配布されます。
今回のNミ協賛各社様の掲示と、司会者です。
残念ながら、小指を立て、身を乗り出してのマイクパフォーマンスはしてくれませんでした。
次は初速計測です。
当日使う銃は、たとえ銀弾でも、容赦なく計測されます。
空の状態で銃を持っていくと、本人確認後、弾を込められ・・・・
係員によって計測されます。計測時は、計測する者受ける者、両方がゴーグルを着用しています。
実はここ、いろいろな銃が見れて、けっこう楽しい部署だったりします。大勢押し寄せてくると、かなり大変ですが。
そうそう、計測を通せるのは4丁までで、次々持ってきて、大量に計測することは出来ません。
試射場も完備しています。
計測後、この看板のところで安全な方向に向けて、行っています。
試射場では、当日配布されたBB弾で、サイト、HOP調整ができます。
配布弾は、試射も含め、多少余裕を持った数のBB弾で配られていますが、ここで撃ち過ぎると、後々弾が足りないことが・・・・・
ここも、いろいろな銃が見れる部署ですが、思ったよりも利用されていないような・・・・
さて、いよいよNミ開会式です。
ルールや日程等、必要なことは、はじめに配布された要項に書かれていて、”当然”参加者の方々は熟読している”はず”なので、その辺の説明は省かれてます。
今回のNミは、復興支援としても行われたため、開会式にて、被災者の方々に向け、1分間の黙祷が行われました。
大会なので、当然、フラッグマスターもいます。