2011年08月28日
VFC G36のマガジン補修
さて、めくれてしまって、取り去ったVFC G36のマガジンを復旧しました。
使ったのはこいつ。
WE G39用に発売されている、このシール。こいつのスプリング部分を切り取って使うのです。
やる前に、なぜシールがめくれるのかの確認です。
問題なのは、上下画像の赤丸のところ。本体の溝に、ガワの突起が入り込むのですが、シールもそれに併せて、この溝に入ってるわけです。
そのシールが、ガワに持って行かれてめくれるわけです。
初開けのときは、ここを確認して、シールをきっちり入れ込んでやればいいはず。
さらに下の画像は、すでにやっていますが、ガワ側の突起の先が尖っているのを削って、傾斜にしてやります。
さて、その上で切ったシールを貼ってやります。
本体側の溝は、下まで行っていないので、そこに収まる長さに切ってやる必要がありますね。私は、シールのフォロアー正面に合わせて切りました。あと、前側がちょっとはみ出ますが、はった後で切ってやりました。
おまけで、純正にはないですが、全面のスプリングも追加しました(シールとしては裏用ですが)。裏側は、リブがあるので貼るのは断念。
溝の入れ込みも丁寧にやりましょう。
完成した比べると、こんな感じです。
左がノーマル。右が補修したものです。スプリング、これぐらい詰まってたほうが、それっぽい気がしますが、どうでしょう?
なにやら、純正の補修パーツとして、シールも出るような噂ですが、出るまでは、これでいけますね。
2011年08月28日
逝ってしまった
やってしまった・・・・訳では、びみょ~にないですが、A&Kです。
前からLMGを再び欲しいとは思っていたんでが、お店で取るといくらになるか問い合わせして、入荷予定という回答と値段を聞いて、フムフムなんて思って、翌日お店に行ったら、もう入ってた。
しかし、海外製品は、どんどんよくなりますねぇ。前はバリとか、切り抜いた後とか鋭かったりしましたが、綺麗に面取りされてます。
内部に関して、色々言われてたりしますが、試しと思ってついてきたバッテリーで回したら、えらく快調に回りまして。
ん~、このままでもいいみたいな~。
とかと、内部に巣くっているだろう確認&退治のために、一階は開けないと。
いちお、音感センサー付きBOXバッテリーがついてきますが、私は、M16マガジンで運用したいという、変態だったりする(^^;) BOXマガジンも、使うなら100連タイプで。
出来れば、次世代AKが出たとき、どこかとどこかが共同開発するとか言ってた、弾数カウントボルトストップ回路とかを組み込んで、100発ずつぐらいでコッキングして、再射撃とかしたいんですがねぇ。
しかし、ほんとに欲しかったのは、MK46だったりするのですが。
去年末ぐらいに、CAの広告に載ってて、いつ出るかと思ったら広告から消えましたが。
そして・・・・こいつを買った後、入荷したAM誌をみたら、A&KからMK46が9月頃出るとか載ってる。
うぅ、わかってれば待ってたのに・・・・
でも、そっちも手を出してしまいそうで怖い・・・・・
2011年08月28日
やり出したら止まらない。やや暴走気味?
面白くって、さらに追加。
なにやら妖しげなのも混ざってますが(^^;)、まだ増殖してたりします。
こんなに作って、どうするんだろ?
某無刻印なM4にと、欲しがった仲間に押しつけてますが、そうそう減らないですね。
・・・・ま、他のにも貼り付けるかな・・・・
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