2009年11月09日
’09インディ泣きゲーム3回目
前日からいい天気が続き、当日朝は晴天といっていいほどの青空が広がる中、17人での泣きゲームとなりました。
徐々にフィールドのブッシュも激減して、先週よりもスカスカになってきました。
落ち葉も多く、乾燥しているため、動くたびにカサカサと・・・・
さて、今回のゲーム、予備としてX500も持っていったんですが、ずーっとX800Tを使い続けてみました。
いったんレンズを洗い、MAC JAPANのフォグバスターを塗った状態でしたが、全くといっていいほど曇りませんでした。
さすがに最後の方(6ゲーム目ぐらいかな?)に、上側にうっすら曇りが出たりしましたが、視界に影響はありませんでした。
さらにこのX800T、薄いため、このままカメラ撮影でも使えました。今までは、撮影用のゴーグルを用意してたんですが、ファインダーを覗くのに影響なかったです。
これでだいぶ楽になりそうです。
え~、エコカイロの方ですが、使ってみたものの、予備のガスを忘れ、1ゲームしか使わず、なおかつマグチェンジもしないままやられたので、よくわからんかった(^^;)
次の機会にやってみます。
2009年11月08日
タニオコバM4の現状は
RASを取り外して、シンプルな形にしてみました。
この前まで、マルイの次世代でやってたスタイルです。あ、フロントは、G&Pだったかのナイツタイプにしてあります。
MOEハンドガードの上側は、デルタリングのギザギザがこすれて、ちと入れにくいですね。軽く叩いて押し込みましたが、内側が削れてしまいました。そのおかげで、全くきしみはないですけどね。
でも、下側は簡単にはまってくれます。
ん~、やっぱり、バレル長が換えられないと、パターンが限られてしまいます。
12インチのRASも付けてみたけど、イマイチだったから写真も撮らなかったけど。
加工の目処は付いてるけど、チャンバーの予備がないと怖くてやれません。
2009年11月08日
2009年11月07日
届いたもの
シーズンオフにかかっているのに、ゴーグルを新調しました。
これまで、ボレーのファン付きX500を使っていたのですが、この前入手したパチACOGのアイレリーフが近く、接眼部がゴーグルに当たってしまったので、もっと薄いものが欲しいと思い、色々調べて、同じボレーのX800Tにしてみました。
こいつ、ゴーグルのベースとレンズの間に広い隙間があり、これで内部に湿気が籠もりにくくしているとのことでした。
ま、これだけでこいつを選んだわけではなく、まだ届いていない曇り留めの存在があったから、選んでみました(曇り留めについては、届いてから)。
もともとレンズに曇り止めが塗ってあるらしく、届いた状態では、なんかレンズが白く曇りが入ってるような感じでした。
そのまま使えば、曇らないのかもしれませんが、視界が白くなるのはいやなので、中性洗剤でレンズを洗い、現在手持ちの曇り留めを塗りました。これで、綺麗にクリアな視界になってくれます。
さてもう1つ。
どなたかのミリブロで、繰り返し使えるカイロとして紹介してあったのを見て、色々探してみたら、Yahooオークションに10個1セットで出てました。
熱宝という中国製のやつです。
酢酸ナトリウムというものの特性を利用してあるようです。
中に湾曲した金属板が入っていて、これをパチパチとやって衝撃を与えると・・・・
こんな具合に結晶化が始まり、発熱します。
30~40分ぐらいでしょうか? 40℃ぐらいになるようです。
これでガスガンのマガジンを暖められるように、ポーチの裏側に仕込んでみようと思います。
取りあえず、両方とも、明日のゲームで実戦投入してみます。
2009年11月06日
MASADAに・・・・
以前いただいたコメントで、MASADAにQDハイダーを・・・・というのがあったので、というか、ちと思って、サイレンサーを付けてみました。
ちょっと太いですかね?
もちっと細いタイプの方が好みですが、なんか、MP5のSDシリーズみたいな感じがして、これはいいですね。
・・・・SCARに付けてる、ねじ込み式のサイレンサー付けても、面白いかも・・・・あとで試してみよっ
2009年11月05日
タニオコバM4のマガジンに・・・・
タニオコバM4のマガジンに、Magpul 5.56NATO(が正式名称なんですかね?)を取り付けました。
きつい・・・・のは当たり前ですが、きちんと付きます(これも当たり前か(^^;))。
ただ、これを付けると、ガスを入れるとき、指掛けがボンベに少し当たります。
ま、所詮ゴムですから、横に潰せば問題ないですがね。
2009年11月04日
タニオコバM4のストック周り
ストック周りというか、バッファーチューブをバラしてみました。え~、余計なものも写りこんでいますが、気にせずに・・・・
タニオコバM4は、真鍮のインナーパイプに、亜鉛ダイキャストのアウターを被せ、後ろからエンドキャップ(右中程の丸いヤツ)をインナーパイプにねじ込んで固定するようになっています。
インナーパイプは、ロアレシーバにねじ込んであるようなので、ロアレシーバを加工すれば、実銃用のバッファーチューブが付けられるようになるんではないでしょうかねぇ? カスタムレシーバとして、どこかが出しませんかねぇ?
ちなみに、インナーパイプの外径は、26mmぐらいでした。
2009年11月03日
タニオコバM4のチャンバー部
タニオコバのインナーバレル一式を取り出しました。
チャンバー部ですが、非常にコンパクトです。
ま、電動ガンと違って、ガスブロのハンドガンのような構造なので、これで十分なんでしょうね。
バラしてみました。
真鍮カラーに細い-ドライバーをあて、コツコツ叩いて外すと、チャンバー本体が分割されます。
HOP機構がアッパーレシーバ側にあるので、非常にシンプルですね。
で、気になるインナーバレルですが、マルイのガスブロ・ハンドガンに似ています。が、微妙に違いました。
バレル裏側に、ラバーチャンバーの周り止めのキリカキ(バレルと同方向)があり、ラバーチャンバーの抜け止めのエグリがバレルを一周しています。このエグリがちょっと前側になっていて、太めのようです。
残念ですが、マルイ電ガン用は、このままのラバーチャンバーでは使えませんねぇ。カスタム品が出るかな?
さて、マルイ用のアウターバレルに入れてみましょう。
取りあえず、手持ちで余ってるの引っ張り出しましたが、右のがタニオコバ純正、真ん中のがPDI、左がUFCの物です。
純正だとこんな感じです。アウター後端から、1mmぐらい中に引っ込んでいる感じです。
PDIのは、右側のリブが当たって、全く入りません。
それと、サイズ的にキッチリしているためか、外側に出ているラバーチャンバーが擦れて、ちときついです。
UFCの物は、矢印部分に逃げスペースがあるので、中まで入ります。
が、チャンバー本体の収まる穴の深さが足りないので、ここで止まります。
構造を考えれば、チャンバーカバー(銀色のパーツ)の前側を2mmぐらい削ってやれば、収まってくれる気がします。
お店で見たら、マッドブルのアウターも、同じような逃げがありました。
それとここ、バレルの裏側ですが、シリンダーの給弾部の逃げが必要ですが。
・・・・とはいえ、いきなりやるのは怖いので、パーツとして取り寄せできれば、やりたいのですが。
2009年11月02日
’09インディ泣きゲーム2回目
2009年11月01日
タニオコバM4のアウターバレル
タニオコバM4のアウターバレルです。こんな感じで二分割になってます。
分割といってもジョイントではないため、14.5インチの長さは変わらないんですね。
先端部がカバーのようになっているので、このカバーの形を変えれば、ストレートのバレルにも変身できるという考えなんでしょうか?