2009年11月24日
RAS移植
タニオコバM4から外したKAのフローティングRASは、こちらに移植しました。というか、入れ替えました。
長さ的には同じなので、外見はさほど換わりませんが、NOVESKEタイプよりもいいところが1つ。
こいつは簡単に下側が外せるので、前出しにした配線の取り回しが楽です。外付けにしたバッテリーにあわせて、ちょうどいい位置にコードを出せます。
おまけに、私はコネクターを マイクロ・ヨーロピアン・コネクターにしているので、つないだあと、中に納めることも出来ます。
ただ、KAのMURのアッパーレシーバには、このRASの回り留めが干渉してしまうため、削り取ってやりました(画像は使い回しです)。