根無草の混沌日記

Ｎ－Ｍｅｅｔｉｎｇ‘１３、いよいよ来週ですねぇ。
今日、とんでもない天気でしたが、Ｎミ当日の予報は、よくなりましたね。雨マークが消えてる。
後は、この雨のせいで、蜜が崩れたりしなきゃいいですが。倒木って可能性もあるな・・・・
この天気の中、やっと使う銃が決まった(^^)v


さて、今回のＮミは、いろいろと変更がされています。最大の変更は、使用弾支給がなくなったことでしょうか。
これまで、協賛品ということもあり、参加者には、一律、使用弾の配給がありましたが、それが撤廃され、各自で用意することとなりました。
バイオ弾限定は当然なのですが、重さやメーカーなど、バイオ弾であれば種類を問わず使用できます。つまり、普段使っているバイオ弾が、そのまま使用できる。Ｎミのために、いちいち調整する必要がないということです。
（ちなみに、セミバイオ弾は、使用不可です。）
このため、ベストコンディションの銃で、Ｎミができるわけです。スナチャレもありますし・・・・

使用弾が限定解除となると、朝一のパワーチェックも気になるところですが、これには、こちらで用意した弾を使ってのチェックとなります。
そのため、計測場には、受付終了後、着替えたりキャンプ設置したりする前に、空のマガジンと、撃てる状態の銃と、名札を持って挑むことになります。
計測に使用する弾は、エクセルバイオ０．２ｇになります。

それから、当日“計測できる銃”は、３丁までとなります（去年より、１丁減っています）。これは、当日“使える銃”という意味ではありません（これは例年通りです）。
万が一、計測で引っかかってしまった銃があれば、その分、使える銃が減ることとなります。
そんなことがないよう、事前に計測しておいた方がいいでしょう。受付店などで、計測ができます。

そして、使用弾配布がなくなったことにより、１ゲームの使用弾数が変更になりました。
これまで、一律配布された弾数のため、１ゲーム３００発となっていましたが、１ゲーム一律１０００発となりました。なお、銃種による弾数規制や優遇などはありません。
一気に３倍。
実際には、そこまで撃ちまくることもないと思いますが、後々、弾が足りないという事態になる可能性もあります。余裕を持って、用意しましょう（当日、現地販売もあるようですが）。

そして、使用弾が増えれば、動力源の消費も問題になります。
たいていの人が電動ガンでしょうから、バッテリーも、余裕を持って準備しましょう。
リチウム系のバッテリーは、使いすぎるとヤバイです。

ゲーム内容的にも、今回のＮミは、かなり実験的な雰囲気があります。
詳しいことは、ガンショップ・インディまで問い合わせください。



ついでに業務連絡
Ｎミ前日の９／２１朝、Ｎミ準備をするそうです。
可能であれば、朝８時に現地で。