2012年09月24日
かっぱバレル レシピ
試射で、かなりいい感じになったカッパバレルですが、構成は、かっぱバレル364mm、バトン 流速 面ホップアップパッキン、クラゲ辛口、LAYLAX ステンレスハードシリンダー TYPE B、KM ペンタホールトップヘッド ジュラコンタイプ、アングス 次世代用0.9スプリングS、ピストン+ピストン内のウエイトはノーマル。
これをエクセルバイオ0.2gで、初速が89~91m/Sでした。
試射前のゲームでは、ノーマルチャンバー+バレル、同じ弾で、けっこう散ってましたからねぇ。
容量と初速調整はしましたが、やっぱ、かっぱバレルの威力ですかねぇ?
内径6.15mmのルーズバレルではありながら、入り口にカラーがあって、そこはけっこうタイトになっている。
これのまでのルーズバレルでの芯を出すというのは、横方向だけでしたが、このバレルで縦方向も芯を出せる。
で、撃ち出されてチャンパーを抜けたら、そこからはルーズバレルとなって、空気によって芯出しがされる・・・・ん~、理想的かもしれん。
まぁ、その分、加工も大変だろうから、ちょっと高いですが。
後は、もっと高精度の弾とか、大きい弾とか使ったとき、どうなるかですが。
その辺は、次のゲームで確認できるかな?