2010年12月31日
新生S.T.A.R.S. M4 Tyranno
これまで、KAの10’Free Floating RASを付けていたのですが、あれでは、元々の計画とは違う部分があり、妥協の産物となっていました。
で、DYTAC Troy TRX 11と交換して、バレルもありものと入れ替えて、いままでサイレンサーだったところを、KX3にしました。
バレルをあり合わせで間に合わせたので、ちょっと長くなっちゃいました。
KX3が飛び出ちゃってます。上の画像にあるXM203ランチャーだと、ちょっとイメージが・・・・というわけで、M203に替えてみました。
これだと長さ的に、ランチャーとハイダーの位置関係はいいのですが・・・・
レールタイプのため、ここの隙間が許せない。
別付けのレールなので、いっぱいまでレール増設する手もあるのですが、ハイダーやガス部ロックの関係で、それもままならなくて。
まぁ、どうせ見えにくいから、ガスブロックなんていらないという、悪魔の囁きもありますが。
もっとランチャーとバレルを近づけての解決法も、思いついているんですがね。
ん~、どうしよ??
それならいっそと、ランチャー外してみました。一気にすっきりしますね。
ん~、これでMAGPUL PTS AFGとか付けたら、似合うかも・・・・
手持ちのAFGあったはずだけど、どこ行っちゃったかな?
さて、ここからは、以前、DYTAC Troy TRX 11を入手したときに書いた、思惑外れに関してです。
元々、TyrannoにはKX3を付けて、爆音化するつもりでいました。が、Free Floating RASは内径が細く、とても入らない。
で、細いサイレンサーを使っていました。しかし、Troy TRXをみて、これならばっ! と、替える計画をしたわけです。
DYTAC Troy TRX 11の前に、格安品のTRX 7.6を入手しました。上が7.6、下が11です。
7.6の方は、スジは付いていますが、内側が平らになってます。こいつの方にKX3を入れたら、余裕があったので、てっきり、DYTACも同じだろうと思って頼んだら・・・・
DYTACの方は、内側がカマボコ状に盛り上がっています。これで、内径が細くなっているわけです。このせいで、KX3をねじ込むと、傷だらけになってしまうという、ギリギリだけど狭いわけです。
で、また妥協してサイレンサーにしようか、どうしようかと思っていたところ、ミリブロにて、旋盤加工してくださる方を発見っ!
(ブログはこちら k’s Factory)
YAHOOオークションでも、加工を受け付けておられるのを見て、KX3の外径を細くするのを依頼しました。
外径で1.5mm細くしてもらいました。
ん~、加工面が奇麗です。
アウターバレルが長いので、全部は埋まりませんが、ちゃんとRASに接触しないで収まっています。
微妙な感じですが、ワイヤー側を突っ込んでも、接触しないようです。
いずれ、バレルカットするかもしれませんが、もしもの時は、回り留めのワイヤー取ってやればいいし。
あ、ちなみに、最初に載せている画像のは、削ってもらったモノに、インディのダークパーカーを塗ってあります。
さて、バレルとランチャー、どうするか考えないと。
マルイ M4A1 MWSのバッファスプリング交換
マルイ M4 MWSに取り付け
まぁ・・・・
TROYタイプ バトルサイト&フロントガスブロックマウント
STR STOCKようやく取り付け
物欲第3弾
マルイ M4 MWSに取り付け
まぁ・・・・
TROYタイプ バトルサイト&フロントガスブロックマウント
STR STOCKようやく取り付け
物欲第3弾