2013年10月02日
どんぴしゃ実験 カッパと共に・・・・
どんぴしゃHOPの実験を行いました。
対象は、次世代SCAR-Hに積んでいる、かっぱバレルです。
”びふぉ~”では、バトン流速パッキンに、ファイヤーフライなまず中辛という組合せでした。この組合せ、最初に組んでエクセルバイオ弾のときはよかったのですが、組み直したせいだったのか、G&Gバイオで撃つと、先の方でわずかに散る感じになっていました。
”あふたぁ”では、MS 電動ガン用 スリックパッキン ノーマル硬さ(シリコン)に、どんぴしゃの組合せにしました。
どんぴしゃには、薄いパッキンがいいと思っていたのですが、セットしてみると、くっきりクビレが見て取れます。ただMSのパッキンは、薄いから仕方ないのですが、緩いんですよね。ま、そのためのメタルテープも付いてくるので、バレルに1巻きしてやりました。
結果として、散ることがなくなったようです。ただ、バトンパッキンのときはきつすぎて、やや変形していたので、この辺の影響がどうなるのか気になりますねぇ。
ただ・・・・かっぱバレルの性質上、どんぴしゃが不要なんじゃないかとも思うんですけどねぇ。
テンショナーだけクラゲに戻して、再度確認かな?
あと、今回はチャンバーまわりだけ交換しただけなので、吸排気まわりの見直しもしたいところですねぇ。