2009年07月30日

ハンドガンにウロコ


練習がてら、また塗ってみました。マルイのガチャポンです。
使ったスプレーは、インディのFG、OD、DEです。



ただ、もちっと色数を増やしたかったんで、下塗りの段階で、マスキングテープを貼り、地の色を部分的に残してみました。
今回は、本職さんが現地でやったような感じでやってみたかったので、分解せず、表面を脱脂スプレー吹きつけ、拭くだけでやってみました。
・・・・・・半分嘘です。めんどくさかったんです。インディカラーは、よほどのベタ塗りをしない限り、薄く乾いた感じに塗れるので、組んだままでも問題なく塗れますね。
この状態で、FGを下地として塗りました。これで、黒と茶が出てくれるはずです。



・・・・え~、この状態では、塗装終わってます。ネット巻いた最初の段階での撮影忘れてて、慌てて撮りました(^^;)
ネットを巻いた状態でODを吹き、ポイント的にDEを数カ所吹き付けてあります。




ど~ですかねぇ~。
画像ではそれなりに見えますが、近くで見ると、結構ヘンです。現場で適当にやった感が出てるともいえますが。
黒はいらんかったなぁ。
凹凸の少ないガバとはいえ、このままやると、ネットのハリが弱い部分が出ますねぇ。
それと、下塗りと上塗りの色は、同系色にすると、弱いというか、ちょっと離れると1色に見えますね。
ん~、スライドとフレーム別々にして、DEを下塗り、ベースをOD、ポイントでFGにした方がいいかな? でも、DEが目立つのも捨てがたいし・・・・・・う~む・・・・・・  


Posted by 根無草ガイア  at 19:00Comments(2)塗装

2009年07月30日

HK53、治しました




部品が届いたので、KscのHK53を治しました。ちょっと時間がかかりましたねぇ。といっても、1週間ほど部品ほっといたけど。
で、取りあえずACOGタイプ乗っけてみました。覗くにはちょうどいい高さですが、外観見ると、ちょっと後ろが高いかな?

こいつのモナカになっている部品て、焼きごてで溶かし付けたようになってて、接着が強くないんですよねぇ。固定ストックもそうだったけど、隠しピンが打ってあって、軽く接着してある感じですが、それだけじゃ不足なんですよねぇ。
で、ストックもしたけど、今回のグリップも、内側の影響ないあたり(ナットのある上下)をプラリペアで補強しました。これで大丈夫・・・・・・でしょう。

LiFePO4 9.9v仕様にするため、電気のカットをちょっと早めてみようかと、スイッチプレートも頼んだけど、いらなかったかな? 取りあえずは大丈夫みたいだし。

さて・・・・G&Gのバイオ弾もまだ残ってるし、もう1回ぐらいゲームで使えるかな?
  
タグ :HK53


Posted by 根無草ガイア  at 15:59Comments(0)HK53.33

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