2022年07月20日

取りあえず・・・・



中古のマルイ電動89式ですが、インナーバレルとパッキンを換えました。
インナーは余っていたクレイジージェット、パッキンは宮川ゴムのシリコンで非売品最後の1個です。

ノーマルのインナーは433mmですが、余ってたのは455mm。そのまま入れるとアウターバレルから少し出ますが、89式に限らず、マルイのハイダーって、なかが狭くてインナーバレルが通らないんですよねぇ。取りあえず、ルーターで拡張してやりましたが、もちっと最後のところを広くしたいかな?

それと、オプションの純正マウントベースは、ガタが出やすいですね。構造上どうしようもないのですが、とりあえず、取付のベースになるパーツ(本体側)のネジを締め直しと、レシーバーとの合わせになっている段差のところに、タミヤの溶剤系のネジ止め材を盛ってからはめました(チューブのやつ)。これだったら弱い接着剤というかパテというか、隙間を埋めつつ、外せる程度にくっ付くのでいいかなと。
ガタは収まったみたいだけど、まぁ、様子見ですね。

あとは、バッテリーをリポの1350m/A 40Cにしたら、意外に動きがよくなった。3点バーストも完動だし。駆動系なにもいじってないのに。
個人製作のプリコック回路を注文したけど、もしやいらないか?

なんか、サマコバモーター組むだけでもいいとかも最近見つけたから、そっちも気になるが・・・・  

Posted by 根無草ガイア  at 20:06Comments(0)電動ガン

2022年06月10日

PTS MASADA 補修



PTS MASADAのモーターは、AKのようにホルダーに収まっていますが、その下側のネジ穴がなめてしまいました。
よって、ヘリサートで補修してやりました。取りあえずは問題ないかな。
これでさらに逝っちゃった場合は、イリサートで補修しよう。


  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2022年05月21日

PTS MASADAにMAGPUL QDスリングマウントを付けた



タイトル通りですが、PTS MASADAにM-LOK仕様のMAGPUL QDスリングマウントを取り付けました。
このマウント自体は年明けごろに買っていたのですが、いまさらにやってみました。
MASADAの設計自体は古いので、ハンドガードのスリットはM-LOK仕様になってないため、狭くてそのままでは付きません。
まぁ、ちょっと広げてやっただけなんですけどね。
今だったら、M4用のハンドガードとかも、M-LOK仕様のスリットになってましたかねぇ?
この前のゲームで使って、問題なかったので、なんとなく両面につけたいような気も・・・・  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)アクセサリー電動ガン

2022年04月04日

POSEIDON エアクッションブースターシステム インナーバレル撃ってみた(室内レンジ)



室内レンジで撃ってみた。POSEIDON エアクッションブースターシステム インナーバレル
大きくしてご覧ください。  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2022年03月23日

今更ながらLCT BIZONのマガジン



LCT BIZONのマガジンですが、弾のおさえが弱くて、油断していると噴火してしまいます。
そのため、予備マグ持ってても、いざ交換というとき、弾が抜けきっていることも。
まぁ、スプリングマガジンでも160連だから、そうそう弾切れはないともいえるけど、弾入れるだけでも噴火することもあるし。
で、それを解消しようかと、弾留めのとこのスプリングを強いものに交換したりしていたのですが、もともとこの弾留めの出方が少なく、多少ましになったけれども、スプリングを強くしてても、ちょっとした衝撃で噴火してしまう。
ほとんど使わなかったので、だいぶほったらかしていたのですが、久々に引っ張り出して、イジッてみました。
ロックパーツの上側のストッパーを削って前に出るようにして、傾斜部もちと整形しました。画像は事後です。
とりあえず大丈夫かな? って感じですが、ゲームで使ってみないと実際のとこはわかりませんがね。

それからこのマガジン、給弾がいまいちなんですよねぇ。こっちもスプリングが弱いからだと思いますが、弾数減らしてもテンションあげてみるかな?

  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2022年03月18日

POSEIDON エアクッションインナーバレルGen2買ってみた


ここ数年、インナーバレルを交換するときは、mapleleafのクレイジージェットインナーバレルを使っているのですが、構造上、バレル先端を切って長さを合わせるということができない。チャンバー側を切って、HOPやロックの切り欠きをちゃんと作れればいいけど、道具もない素人には難しすぎる。
電ガンに使うのであれば、ガスやライフル用のバレルを使えるようにするチャンバーパッキンもmapleleafから発売されていますが、やはりラインナップ豊富な電ガン用のパッキンを使いたい。
銃によっては、エクステンションやハイダー、サプレッサーなんかで長いのを隠したり、逆にアウターを短くしたり、あるいは短いままバレルの奥に引っ込んだ状態で使ったりというのも出来ますが、長さを変えると見た目のバランスが崩れる、短いままだと効果が期待できないなど、いろんな問題が出てきます。



で、今回やらかそうとしているのは、PTS MASADAのノーマルサイズ。仲間からガスブロキットが貰えたので、それに合わせて中古を買って組み込んでいたものですが、給弾されないという症状があり、解決法はなんとなく思いついたものの、そのままほったからしていたものですが、それを電動に戻しまして。
外観的なバレル長は14.5インチとM4と同じはずなんですが、適正インナーバレル長が380mmとM4の365mmよりチョイ長い。
電ガン用のクレイジージェットインナーバレルだと、365mmの次は450mmと一気に飛んでしまいます。まぁ、このあたりの銃は、あんまりラインナップにないですからねぇ。
専用のバレルならLAYLAXから出ていたと思うのですが、あれは普通のカスタムバレルでしかないから、それならKMのラージボアインナーバレルのオーダー品の方が面白味がある。でもあれ、HOP窓は新型に切り替わったんだろうか? オーダー品は旧タイプのままだったから使わなくなったんだが・・・・



なんだなんだネットで検索などしていたところ、エアクッションインナーバレルのことがミリブロに載っていまして。
効能的にもクレイジージェットインナーバレルとにているし、レビューがネットにほとんどというか、まったく載っていないのはみんな秘密にしているせいだなんて煽り文句が書いてあるし。
クレイジージェットインナーバレルも限定販売のころは、そんなだったなぁ(主に身内)などと考えつつラインナップを見れば、やや長いものの407mmという今回のを見つけてたわけです。
で、ウダウダ放置状態だったものをとりあえず電動に戻し、FETも組み込んで、さて買うかと探したら、軒並み品切れ。
ん~、扱ってるところも少ないみたいだしなぁ。
その後、入荷待ちやら再捜索やらして、無事に購入できたわけです。



パッケージ背面には、原理的な図解が載ってますが・・・・
ん? これは専用パッキンを使ってる絵かな? なんか変な気が・・・・いや、そうなのかな??
とりあえずブツを見ていきましょう。



バレル外側には、ロゴとPOSEIDONのレーザー刻印かな? が入ってます。表面はツルツルピカピカで、ずっしりした重さがあります。ステンレス製のように思いますが、パッケージにそれらしい記載は見つからなかった。



ロック用の切り欠きは左右に3本ずつ入ってます。




バレル先端は、2cmぐらいかな? 広くなってます。ラージボアインナーバレルみたいな感じだけど、外側に切れ目がないから、削ってるんですね。



後端の形はこんな感じで、バリもなくきれいな仕上がりです。HOP窓前側にちょっと丸みがつけられてるのは、パッキンが下りやすいようにする定番形状ですね。でも丸いのは珍しいな。
で、このバレルの肝である下側に溝がつけられてます。最初このバレルを知った時、下側全部に溝があると思っていたのですが、1.5cmぐらいかな? 前上がりの傾斜したような感じで掘られてます。

のーがきによれば、発射時、圧縮空気がこの溝からBB弾を上に押し上げ、バレル上部を転がって強いHOP回転を維持。そのまま撃ち出されることによって、飛距離が出るらしいです。
だいぶ昔、まだHOPがなかったころだと思いますが、バレル下に溝を掘るカスタム、どこかのショップの広告で見た気がするなぁ。あれもこういうことだったんだろうか? あるいは、LRBに近いのかな??
HOP回転を維持したままってのが肝なんでしょうな。強いHOPがかかったという状態を生み出すってことは、いわゆる流速カスタムと同じ効果を狙ってるのかもしれないけど、あちらは極短バレルが前提だったりしたし、当初はかなり濃いグレーな部分もありましたがね。
HOPが強くかかるということで、重量弾推奨というか、0.25g以上の弾でないと、鬼HOPになるとか。HOPの浮力を弾の重さで押さえこんで、直進力を増してるってことか。

元々のエアクッションインナーバレルは、専用のチャンバーパッキンが必要らしいのですが、電ガン用のGen2は一般的な奴に対応しているとのことで、毎度ながらの宮川パッキン(ただしシリコン製の非売品。正式販売はいつかなぁ? もうなくなっちゃうよ)で納めましたが、PTS MASADAって、これでも緩いんだよなぁ。とりあえずアルミテープ1巻したけどまだ緩い。
まぁいっかと、とりあえず計測したら、微妙にいけない雰囲気の数値になってしもた。
あわててピストンスプリングを交換。まだやや高めだけど、とりあえず保留。

こちらの外界は雪景色のため長射程がとれず、とりあえず室内レンジで撃ってみただけですが、まとまりは悪くない気がする。
もちっと撃って馴染ませたらどうなるかわかりませんが、どこか広いとこ探すか・・・・
夜、発光弾とか使えば、弾道が見やすいかな?

そうそう、オマケなのかパッチと虫ゴムがついてきた。


  

Posted by 根無草ガイア  at 21:33Comments(0)電動ガン

2021年11月21日

慣らしの終わった宮川パッキン



先週のゲームで交換・即投入した宮川パッキン電ガンを今日のゲームで再投入しました。
前回のゲームで慣らしは終わったかな? ということでの再投入ですが、なんか弾道の安定感がパネェ。
当然HOPかけてるのに、同じようなラインで飛んでく。
ん〜、90°カットの効果だろうか? ノーマルバレルでもこうだから、カスタムバレルだとどうなるかな?
寒かったけどシリコン製のおかげで、一発目から安定してるし。
これは、市販されるのが待ち遠しい。
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:01Comments(0)電動ガン

2021年11月18日

宮川ゴム製の電ガン用パッキン2種の入手に成功した。



あるルートから、まだ発売されていない宮川ゴム製の電ガン用パッキン2種の入手に成功した。
それがこちら(ん? 赤いのは・・・・??)
共にシリコン硬度60。これまでシリコンパッキンはいろいろあって敬遠していたのですが、温度変化というか寒さに強いということを考えて、試してみようかと。



白いのはいわゆる長掛けダブルールドタイプですが、電ハン用飛鳥で採用された90V式になっています。
黄色いのは、以前試作品としてテスト販売されていたと思うのですが、天使の羽だったかな? とか言われてたやつで、さらに改良されたのか極み改という名前になっています。
長掛けダブルールドタイプは、ニトリルですが発売されてすぐ組み込んでいたのですが、ふと、このタイプだと横のまとまりはいいけど、電ガンとかガスブロとかはHOPが安定しないんじゃないか? という思いが沸き上がり、MIYA-Vに切り替えていました。
・・・・が、ツイッターでこれらを知ってしまった。そのあたりが改善できるんじゃなかろうかと。
イベント販売なんかはされていたようですが、そんなイベントには行けない。しか~し、なんとか入手にこぎつけたわけです。
で、赤いのはなぜかオマケしてもらえたMIYA-BONです。ありがたやありがたや。

とりあえず、長掛けの方をスタンダードMP5改に、MIYA-BONの方をSIG M17に組み込んで、この前のゲームに投入してみました。
朝一で試射しましたが、ん~、なんか安定してるきかするぅ~。
シリコンのおかげか、寒くても普通にHOPがかかるし、散りも少ない気がする。宮川パッキンは、100発ぐらい慣らし撃ちしないとというのが仲間内の合言葉ですが、次使うぐらいがいい感じになってるかな?
まぁ、厳密に撃ち比べたり、データを取ったりはしていないんですがね。

組み込むとき思ったのですが、電ガンの方、バレルのHOP窓の橋になっているところとパッキンのレールがかなり近く、綺麗に下りて行かないんじゃなかろうか? と思えてしまう。
バレルによっては、橋の部分が細いのもあったりするから、そっちの方がいいのかな? ノーマルバレルに付けてみてそう思った。
橋のところを細く削るカスタムもあるけど、いずれやってみるか? いっそガスブロ用みたいに、橋を切り飛ばすとか。そういうカスタムも見たことある気がする。メイプルのパッキンには、ガスブロバレルを電ガンに使えるようにするパッキンがあるけど。実際、1つ入れてあるけど。
橋を切り飛ばして、材質をハイブリットにして、縁だけ変形しないようにガッチガチにして・・・・さすがに無理か。

本来入れようと思っていた電ガンは、まだ部材がそろってないから保留として、今度は電ガンバレルを使っているライフル、SRS-A1にでも入れてみるかな?
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2021年09月30日

側面吸気ピストンヘッド



買って取付も済んでいるのですが、画像は載せてなかったな。
DCI GUNSの側面吸気ピストンヘッドです。
500mmインナーバレル計画で、なんとか初速を安定させようとして買ったものですが、やはりというか、ボアアップシリンダーと、それに合わせたOリングに換えた状態では、満足できる結果にならなかった。
で、ノーマルのフルシリンダーでセットしなおして、バレルも410mmにして計測したら、誤差が1m/Sもない。
たまたまかもしれないし、何十発も撃ったわけではないですが、電動ガンで小数点以下の数字だけが変わっていくのは、ちょっとびっくり。あれ? 計測ミス? とか思うぐらいでした。
理屈はわかりませんが、効果があるってことですかね?
今回は重さも欲しかったので、最初に出たアルミ製のを買いましたが、のちに樹脂製のも発売されてますね。
ちょっとお高いけど、遠射で精度出したいときには、有効な気がする。
ん~、ボルトアクション用って、出ないかな?  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(1)電動ガン

2021年09月20日

PTS MASADA 500mmインナーバレル化頓挫



MASADAを18インチバレルにして、それにクレイジージェットインナーバレルを合わせると、どうしても500mmになってしまいます。
でもそれだとエア容量足りんわなと、ボアアップシリンダー化したり、初速が不安定だからとDSIの横溝のピストンヘッドに換えてみたりしたんですが、どうにも気に入らない。安定しない。カッコいいんですけどね。

それならばと、以前から考えていた方法に手を染めてみました。
それがこちら。

ハンドガードは長いままで、アウターバレルを短くしました。
インナーバレルは、410mmだったかな? のガスブロ用のクレイジージェットがあったので、対応パッキンにして突っ込んでます。
・・・・といっても、切ったりしたわけではなく、こんなんしてます。



14.5インチのアウターバレルをもってきて、本来なら根元側のクビレがある位置にあるガスピストンのブロックをハンドガードに合わせた位置に前進。
ただこれだとバレルが細くなっいいる部分なので、0.5mmのABS板を撒いて、あとはネジでブロックを締めてやれば、取りあえず動かなくなりました。
これだけでもいいのですが、いかに見えないからといっても寂しいので、18インチバレルからシャフト類を移植して完成です。
これはこれでいいのですが、なんかストックのこれじゃない感が・・・・
通常の固定ストックタイプの方が似合うかな? 14.5インチだし・・・・

あぁでも、やっぱり18インチの夢が捨てがたい。
エア量のこととか考えると、もう電磁弁化しかない気もする。以前、これ用の電磁弁ユニット、あったような気がするけど、もうないのかな?
あるいは、ノズルを絞ったりすると・・・・ギアの回転と干渉するか。
あぁ、悩ましぃ。  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2021年08月21日

次世代のアレ

発売後、ネットで色々見ていたら、MP5って、あんなにカッコ良かったっけ? 状態に。
ま、買えませんけどね。
昨日、お店で現物見て持って、危うく発病しそうになったけど、何とかこらえたっ!
ガスブロ・オートマグを諦めればなんとか・・・・
いやいやいや。
とりあえず、SD出るまでは様子見で。
あぁ、でもあのハンドガードつけた姿は・・・・
いやいやいやいや。  

Posted by 根無草ガイア  at 11:45Comments(0)電動ガン

2021年08月12日

電ハン・クレイジー



電ハンのハイキャパEに、クレイジージェットインナーバレルを組み込みました。
といっても、専用品があるわけではないので、ガスブロ用の138mmのやつに、パッキンは宮川ゴムの電ハン用をちょい加工して、瞬着で固定しています。
フリーダムアートのマズルアダプタをつけているので、バレルはちょい延長。
この加工自体はM9A1に次いで2度目です。
電ハン用のが発売されれば楽なんですけどねぇ。まぁ、やり用はあるということで。
あとはGAWのOリングに換えて、マルイ0.25gバイオ弾で初速が60m/s行くか行かないかぐらいですかね。こんなもんか?
ノーマル状態の飛距離がわかんないけど、30~40mぐらいはまっすぐ飛んでます。ん~、0.2g弾だと、また変わるかな?  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2021年07月28日

電ガンのピストンを・・・・

電ガンのピストンを重くしたい。
でも条件があって、金属製のピストンヘッドは使わない。上げ底してスプリングのレートは上げない。
ん〜、どうしよっかなぁ?  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2021年03月30日

SIG MCXのグリップを萌えてみた

自分の不注意なのですが、ノーマルグリップの止めピンがなくなってた。
それで去年に使おうとしたとき、ギャンギャン言ってたんだな。
さて、なんか代わりになるピンはないかと探してみても、なかなか良さそうなのがない。



で、メカボ自体はVer2だからと、なんとなくM4用の萌えグリップを付けてみたら、すんなり取付できた。シッポのところとレシーバーも問題なさそうにはまってる。
はて、これでちゃんと使えるんだろうか? 誰がやってる人はいないだろうかとネットを探ってみても見つけられず。
ん~、としばらくほったらかしにしていたけれど、ようやくモーターを入れてみました。
メカボとグリップの隙間、ネジのところに1mmのスペーサーを噛ませましたが、問題なく動きます。



まだちょっとキャンキャン言うのは、ちゃんとこのセッティングでシム調整してないからかな? でもこんなもんか? レベルでした。
出来ればコードも換えたいところなんですが、こいつはスイッチのところにFETが組んであるので、やるのがちょっと怖い。
スイッチ自体はVer2のが使えそうな感じみたいだから、FETは外出しにしちゃってもいいかな? そーいえば、スイッチのとこにFETが組み込まれてるのがパーツで出てたっけ?

まぁ、内部はもう一度やってやる方がいいかな?
あとできれば、ストックを換えたいところだけど、なかなかほしいパーツが手に入らない。
前の方も、もちっとなんかしたいなぁ。
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2021年03月07日

LCT HK33 マガジンスプリングを押し込めるために・・・・


入れられなかったLCT HK33のマガジンスプリングを押し込めるための処置を行いました。


元々は海外製の電ガン用マガジンにされていたのが最初だと思いますが、今ではマルイの次世代マガジンとかにもされていますね。閉じたインナーに後ろからスプリングを入れる窓を開けました。


取りあえず、ネジの邪魔にならなさそうなところに開けて、2mmのABS板でフタを作りました。


こんな感じでスプリングを押し込んでいくのですが、これでもすごく入れにくいです。
最後の方は、細い-ドライバーでちょっとずつ送り込んで、何度か目にやっと成功。



で、フタをしてケースに戻してやりました。
最初、フタもネジ止めしなきゃかと思っていましたが、ケース内側の凹んでいる部分にフタが当たっているの
で、そのままにしました。気になるようなら、フタをもちっと厚くすればいいかな?

ん~、もう少し窓を大きくした方がいいかな?
あと2本もあるし・・・・
  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2020年11月18日

LCT HK33 弾速が・・・・


LCT HK33をいじって計測したら、初速が0.25g弾で60m/sぐらいに。
あ、あれ? こんなだったっけ??
ピストンスプリングをいくつか換えてみても、ほぼ変わらず。
これだとさすがにやばいだろというのも入れてみたんですけどねぇ。
仲間の銃でも最近、ノズル長が足りずに初速が出ないということがあったので、それ
かな?

某団長さんとこでも、そんなのが載っていたので、それを参考に確認。
ノズル・タペットプレートはノーマルで、パッキンを宮川製高度60にしてあったの
で、メカボにノズル・タペットプレートをセットして、チャンバーを合わせてみる
と、ちゃんとしてるっぽい。
はて?
タペットプレートは、セクターギアの軸に羽が当たるよな? と思い、ギアもはめて再
チェック。
ギアに軸が当たっている状態で・・・・・



ん~、タペットプレートの前面がメカボ内壁から1mmぐらい浮いてる。おまけに反っ
てる。




これでチェックすると、ノズルとパッキンが噛んでいる感触が薄い。
あ~これか?
ギアも換えたから、軸の根本が太くなってるとか? でもセクターチップも付けてる
し・・・・

いくつか手持ちのタペットプレートもあったのですが、お店で見ていたので、ついで
だから店内物色。
で、安かったこともあり、こいつに手を出してみました。



初めて使ってみますが、こいつ、前側両端が切欠いてあるんですねぇ。メカボのこの
あたり、ちょっと盛り上がっているところがあったりするから、それをかわしてるの
かな?



取りあえずメカボにあててみると、今度は前面が当たっていても、羽が軸にあたらな
くなっていますね。




セクターチップもついてるし、後退量は問題なさそうです。

で、全部組みなおして、再度計測。
・・・・・あっ! スプリング換えてなかった・・・・・
適正ぐらいのスプリングで、0.25gで・85m/sぐらいになりました。

  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2020年11月17日

ココロの叫び



LCT HK33のスプリングマガジンどうなったぁぁぁぁぁっ!

  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2020年11月08日

LCT HK33の不都合な点と改善案?



LCT HK33のピストンスプリングは、QDになったピストンガイドで簡単に取り出せるのですが、そのスプリングガイドが、挿して捻ってスプリングのテンションで押し付けている "だけ" であるため、ピストンが動くとグネグネと身悶えします。
QDスプリングガイドで、こうなっているものも以前見たことがありますが、やはりネジなりで固定したい。
しか~し、このQDスプリングガイド、手持ちで余ってたQDスプリングガイドより、後のフタになる部分の径が大きく、使えるものがありません。
Ver2のQDメカボ用のスプリングガイドは、大体サイズが同じ多と思うんですが、こんな大きいのあったっけなぁ?



で、以前に考えていた、普通のVer2メカボが入るかどうか、確認してみました。
取りあえず、ロアフレームにINさせてみます。
この状態で、グリップ側の止めネジ、2本の止めピンは、問題なく入ります(セレクターのところは、ローレットまで押し込んでないだけで入ってます)。
ただ問題は、これがアップーに組みつかない。



原因としては、メカボ上部のリブ部分、ここがノーマルの方は高くなっているため、アッパー内のボルトに当たっているようです。
しかもこのボルト、リコイルタイプと同じパーツだと思うのですが、ごつくて重い鉄の塊みたいのが入っています。
この部分はバラシていないので、どんな構造かわからず、削っていいものかどうか。削るにしても大変そうだけど。
となると、メカボの上部を削るほうが楽かな? マルイ純正のだと、ここの中は空いているので、強度的に不安があるけど、強化メカボなら身の詰まってるのあるし、それならいけるかな?



それより、純正のスプリングマガジンはどうなった?  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2020年09月26日

ほったらかしだった次世代SCAR-Hのグリップ


整形したまま、ほったらかしていた次世代SCAR-Hのグリップ、ようやくステッピングしてみました。


今回は、ABS板をアセトンで溶かしたパテを盛っていきましたが、この方法だとスが入りまくりますね。
表面はそこそこになってても、中にあるので、ステッピングしていると、いきなりズボッと・・・・
リペアのほうが良かったかも?



さて、中も再調整とかしないとだけど、使ってないんだよなぁ。
・・・・売りに出すか?

  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(0)電動ガン

2020年09月12日

何かがイッパイ


  

Posted by 根無草ガイア  at 20:00Comments(4)電動ガン

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 9人
オーナーへメッセージ
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール
根無草ガイア
根無草ガイア
自他共に認める怪しくて危ない奴
日々、フラフラしまくり毒素を撒き散らす人畜有害根無草
趣味・興味のあることは多い。が、実益に繋がっていない(・_・、)
QRコード
QRCODE
過去記事
※カテゴリー別のRSSです